大学入試が変われば中学受験も変わる｜掲示板スレッド

じゃ季節講習と海外旅行止めたら？

たらようさん
違うカラーの書き込みが意見の相違なら拒否しない。
本当に個性的ではあるが、周りにはひどい悪臭まで漂うから拒否される。
単なる違うカラーではない。

入学試験を変えることを大々的に打ち上げて、
接続する下の教育組織というか現場というかに外圧で危機感をもたせ、
とにかく動かす、さっさと変えよう、という手法みたいですよ。

大学入試が変われば、高校の教育が文句をいう余地なく変わり、
高校の入試が変われば、同じく否応なしで中学の教育が変わるという…。

＞そもそも、それが日本語で出来ているのか？・・東大入試のような「読む」「書く」といった論述力だけではなくて、「聞く」「話す」といった議論力か必要であろう。 ・・ということである。


まったく同感です。
理解に苦しむ世の中（※）の発言・決定・発表等を見聞きすると、国語（日本語による論理、分析、構成、表現・・・）はできて当然という状況ではないと感じます。


※例えば、今日報道された「いじめによる自殺」認定の件
『命を絶つ前にお子さん自ら、いじめが理由で死を選ぶことを遺していた。それを承知していたにもかかわらず、区は原因を不明とした。遺族の依頼を受け、第三者機関が、いじめが自殺の原因であるとようやく認定した。その後、区は「認識が甘かった」と述べた。』
因果を認めないこと、またその理由を認識の甘さという余りにも都合のいい表現でごまかすこと、こういうことがまかり通っているわけです。
首相の「汚染水のコントロールはついている」など例を挙げればきりがありません。


これからの子供たちが国語（日本語による論理、分析、構成、表現・・・）力をお互いに高めあうことは、彼らがより安心な生活を送る基盤を提供するものと思いますし、対外的にも日本人や日本の精神文化に対する期待や価値を高めるのではないでしょうか。


国語力を高める時期は、外国語習得に適する時期と一致するわけですから、優先順位からして、先ずは日本語からという気がします。


ただ、英語の重要性を鑑みれば、「まずは音に慣れること」という柿の蔕さんの御意見は現実に即したものと思いますし、離陸さんが以前ご紹介してくださった英語学習を、国語力を年齢相応に高めたうえでできるのであれば理想的ですね。我が家は、自由さんご指摘の観点から、まだまだ日本語学習に充分な時間をかけなければならない状況と判断しているところです。

あのねさんの趣味はどうでもいいのよ

それからわるいけどスル-させてね。

管理人さんへ


先ほどからSKIPリンクがついていますが何のためですか？　スクロールする時間がもったいないです。　過去の投稿を振り返るならページを遡ればいいのでこれだけの空間とってこのようなフォーマットの変更は必要ないです。



そもそも過去の書き込みを遡って読みたい人はほとんどいないでしょう。長く続くスレだとずら～っとページナンバーが出るのは異様です。見栄えも良くないし使い勝手も悪いと思いませんか？


元に戻してください。

たらようさん
このカラーは、趣味の問題ではないのです。
例えば香水などは許容された趣味かもしれません。
香水でもない単なる理解できない悪臭は趣味ではありません。