大学入試が変われば中学受験も変わる｜掲示板スレッド

私はの意見は、グローバル化した社会（球体の表面のように一体化した社会）で、世界の国々が人、モノ、マネー、情報を世界中に向けて発信し、世界中からも自国に受け入れるように変化してきた中で、日本国がグローバル化に背を向けるのではなく、協調、調和してて豊かな国を維持することを選択するということだが、
これは日本に限った状況ではなく既に世界中の多くの国が同じような状況になっている。これが世界の多極化の実態であり、日本は世界から見れば外国のひとつに過ぎない。世界経済、安全保障、温暖化環境問題、感染症対策など国際協調により解決しなければ対応の出来ない問題もあるし、宇宙開発、大規模科学研究、巨額の費用を要する工業製品開発・製造でも国の枠を超えて多国籍協業で行われている現実は、後退することなく益々増加していくでしょう。
資源、エネルギーも食料のほとんどを他国に依存し、製品や技術を他国に売ることで収支が成り立つ日本が、そして２０５０年には人口が半分近くに減少しこのままでは内需も縮小する日本が、日本国の将来を考えて、世界の成長を取り入れる道を選択するということは国益に適った真っ当なものといえます。


教育を語る自由さんの閉塞的な意見は、水温が徐々に上がり続けても気が付かずに煮だって息絶える「茹でガエル」、あるいは、日本以外の国を"海外”と境界線を海に置いて日本の外と区別する中世的世界観で日本こそ中心とする「地動説信仰者」の考えに等しいし、自由さんは、縮小する日本国内の領域の立ち位置からの意見を発しているようだが、具体的に何を言っているのか、何をどうするのか共感し伝わるものが全く無い。その狭い世界観、錯誤的な思考から自由になり前向きに考えたまえ！アドバイスしましょう。


グローバル社会のなかでは、日本は世界を惹きつける魅力ある何かを発信していかなければならない。
そのために、科学技術や工業製品だけではなく、日本固有の文化や良い慣習も守り発展させていくことが大切であり、
国内では、グローバル対応力と日本固有の個性の両方を磨き上げていくことが求められている。
私が先に述べたグローバル化により区分される日本での境界線、世界の国々との境界線で区分される領域のどの立ち位置にたってそこで何を目指すかがこれから個人に求められる。大学入試制度の改革の本来の目的は、日本を取り巻く世界環境の変化の中で、日本人が卓越した魅力や能力を発揮することを「教育で支援する」ことにある。環境を利用し身に付けるのはあくまでも学生自身であることも忘れてはいけない。

でも、ここでそれを公教育でできると思ってたっけ？

国は、入試改革するよ-
であとは各自でお願いね。
って話よね？

それで爺さんは、
ディズニーの効果なんか聞いてきたんじゃないの？

＞教育を語る自由さんの閉塞的な意見は、水温が徐々に上がり続けても気が付かずに煮だって息絶える「茹でガエル」、あるいは、日本以外の国を"海外”と境界線を海に置いて日本の外と区別する中世的世界観で日本こそ中心とする「地動説信仰者」の考えに等しいし、自由さんは、縮小する日本国内の領域の立ち位置からの意見を発しているようだが、具体的に何を言っているのか、何をどうするのか共感し伝わるものが全く無い。その狭い世界観、錯誤的な思考から自由になり前向きに考えたまえ！（離陸さん）

言い得て妙。

И

○○には悪臭を放っているものが好きに入れればよい。

私は、動機君に呼びかけたはずだが、

返答があったということで、

マルチハンドル確定 笑

イワンのばか君も、

離陸君のグローバル教の信者だったのかね？笑

イワンのばかさんが、共感するだけに
引用したのよね？

なんかイメージ変わったなあ。

適性さん以来長い引用文久々に
みたよ。