大学入試が変われば中学受験も変わる｜掲示板スレッド

離陸君。

自由さんを貶めたくて仕方ない様子だが、同じ単語や表現を何度も使用するとインパクトが無くなって自分が可哀想になるぞ。

もっと工夫を凝らして貶めたまえ。


アハハ！

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かつてイワン君は、

英語ではなく日本語をすべてローマ字化すべき！

と持論を立てて騒いでいたのだが 笑

なんだ？イワン君は昔から逝ってたのか。仕方ないなぁ。


アハハァー


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人件費が大きな壁だということは分かっています。
文科省の予算増請求に対して、財務省は逆に縮小予算を求めているので、着地点は政治判断によるのでしょう。
安部政権が教育に力を入れている点に希望は持てるが、
人件費、予算、教師人材の制約をカリキュラムと教材設計でどうカバーするかが課題です。

問題は、小3からの英語教育開始が腰砕けで中途半端に始まる場合です。

世間には英語学習の重要性の声が届き、
将来の日本社会、企業や大学ではあるレベルの英語到達度を求めています。
私学（英会話学校や塾）は既に小1からの英会話学校を全国に展開を始めました。
動き出した大きな流れは止まらない。
結局、目聡く小学校低学年から、きちんと英語学習を収めることの出来る家庭の生徒と、そうではない生徒間に、
大きな差異が生じることになり、それは新しい家庭による学力格差につながりかねません。

中途半端ではなく、徹底的にやり抜く制度にすることが大切でしょう。

あのとき、

日本語をローマ字化すべき！と叫んで、
総スカンを食らっていたので、かばってやったのだが・・

文科省サイトの資料切り貼りしてドヤ顔、

偉くなったものである 笑

赤い彗星・・・この前　塵になって消えた彗星があったな　まだいたのか

赤い彗星さんは、残念ながら、ここでの投稿に冴えやキレは無く気の抜けたぬるいビールのようだ。

味わいが無く返答する気にもならない　　出直しなさい

>中途半端ではなく、徹底的にやり抜く制度にすることが大切でしょう。


日本人には自国文化を卑下して何事も外国が立派だ、という考えの人が多いです。
引用された審議会のペーパーでも、よその国では英語教育を小学校からやっているとか書いてるけど、よその国で何をしようと、日本の国を今後サバイブさせるために何が必要か、という本質的な議論が必要。
アメリカは外国がどうしてるかなんて気にしませんよ。
でも日本人は外国好きだから何でも外国の真似ばかり。
三等国の証明。
徹底的にやり抜けば日本の公用語は英語に変わるでしょう。日本語は博物館行き。
私は嫌ですが、経済発展のためにはそれでも構わないという人もいるのでしょうね。今でもアメリカで就職したいという人だっているのですから。

日本語大好き君の言うとおりである。

外国文化を通じて自国民を見下げる・・
外国かぶれは滑稽である 笑