大学入試が変われば中学受験も変わる｜掲示板スレッド

現実君

ちなみに私の暇人君のコメントの

解釈は【3214461】である。

きわめてクリアカットなのだが、

君の解釈を聞かせたまえ。

タブレットを利用する学習は、幼児から小学生位までが親和性が高そうです。

見て聴いてすぐに反応する双方向学習は、語学習得や知識吸収タイプの学習に適しています。、
専門に分化してくると、難度が上がりソフト開発が難しくニーズが小さくなるので、使うとしても限定的だと考えます。


本スレであげられたような心配な点は技術的に解決できるので、問題はないでしょう。

VDT 症候群と子供・・という関連で調べてみると、

幼年期～幼児期（0～6歳）というのは視覚を形成する重要な時期で眼球18mmと小さいため（大人24mm）、幼児はほとんどが遠視らしい。

近くのものが苦手の遠視であるところ、眼球の成長、視覚の形成とともに正視に安定するのであるが、

日々成長をしている幼児の目に、テレビ、パソコン、タブレットなどのVDT を見せることは、視覚形成に少なからず悪影響を与えるらしい。

なんか、ロボットみたいな子ができそうだね。似たような

学校では君を支持する。


w

ちなみに佐賀県の公立高校で、新入生6800人にタブレット生徒１人１台配付を実施したが、

タブレットの代金は7.4万円だが、すべて県が負担するわけではなくて個人負担があり、個人負担5万円、県負担2.4万円・・なんと総額で、約3億6000万円、約1億7000万円の金が動くひとつの利権構造なのである。

タブレット！、タブレット！という騒ぎに乗せられて、何に使うか分からないタブレットを買わされる保護者は、いかがなものであろう。

個人負担5万！

結構なことですなぁ。金のためならお題が教育でも英語でもなんでも良いといった感じだ。


w

保護者のタブレット強制購入を前提にして、総額約５億3000万円の代金が年商わずか19億円の卸売会社に入るらしい。タブレット！タブレット！と騒ぐ人間がいるのも、なんだか分かるような気がする 笑