大学入試が変われば中学受験も変わる｜掲示板スレッド

・・というか、

規格の話をしてるのは現実君ひとりだが 笑

本当にすり替えばかりですね。それが何より重要な国語教育の成果ですか？。2チャンネルでおかしくなりました？。

みなさんしているのは、画面の明るさゆえに目に悪影響があるのか、という話でしょう？。画面の明るさは規格で決まっています。基礎を勉強してくださいね。ほらほら、自由感さん。

かわいそうなので、現実君の大好きな規格の話に合わせてあげると・・

問題は「黒」のほうではなくて「白」の方であって、

輝度100%の白は、アメリカの規格では色温度約6500kの昼光色、日本の規格は約9300kの昼光色を標準にしてあり、

日本の方が派手目に設定されているらしい。

規格上も、日本のVDT の方が目に悪いのである 笑

ちなみに、現実君が目に行ってしまった「黒」の方であるが、

最低輝度の「黒」の規格は、アメリカは7.5IRE、日本は0IREであるが、両者の違いはごくわずかであって一般人が気がつくことはほとんどないらしい。

健康被害の話題とは何の関係もないだろう 笑

現実君

規格の話は、これで満足したかね？笑

銀行のトイレ？で書き込みをする姿はかわいそう。文句なしに。

ＰＣの画面では少し勘違いしていたようです。
人種間の視感度全体の違いと三原色の感度の違いが混じってしまっていました。

ＰＣの画面は、青の色が日本9300K、海外6500Kと違います。
視感度は皆さんのおっしゃるとおり、白人は暗さに強いのですが、三原色の感度にも違いがあります。
また、日本発売のiPhoneは4Sから6500kの世界標準になったので、画面が黄色く見にくいといわれています。
千と千尋の神隠しの赤い画面も9300K、6500Kの仕様違いから生じているようです。

「9300K、6500K、ガラパゴス」あたりのキーワードで調べると、ビデオやテレビの規格もあってよくわからなくなりましたので、興味のある方は各自お調べください。

以上、日本のＰＣはブルーライトが強いことには変わりはないのですが、お詫びして訂正します。

まあ、いずれにしても、

議論の主役は規格ではなくて、日本人の視覚であろう。日本人の視覚に合った明るさが重要なのであって、

英語では無理君の書いていることは、まだら状態・・目に悪い環境を示していると言えよう。

目に悪い・・というのは、あくまでも視覚の問題であって、VDT の規格から入る話は本末転倒である。