大学入試が変われば中学受験も変わる｜掲示板スレッド

赤い彗星君

申し訳ない・・

つい真面目に書き込んでしまったので、

いま、理系のことはうかつに書けぬ 笑

時期をあらためて、適当なことを書こう。

①新たな現象や概念⇒②名前がつけられる⇒③広く認知される
という流れであろう。

自由さん。

私は深みにはまってしまったが、死ぬことはないだろう。

w

>言葉を知らなければ、その事物は「ない」のである。

全く逆だよ。 言葉は必要に応じて頻繁に使うようなるとそれを表す言葉があった方が良いから生まれるもの。

可愛がるという行為が日常的に行われるからそういう言葉が生まれる。
言葉が国により違うのは環境が違うから。
山国では山にまつわる言葉、海洋国では、海、魚、舟などにまつわる言葉が増えて行く。
いつも捕る赤い魚に鯛という名前をつけると人に伝えやすいからつけるだけの話。
滅多にお目にかからない深海魚には名前はない。

君は少し冷静になりなさい。 自分がたてた仮説に酔いしれすぎている。

暇人君

君のユニークな考え方は結構だが 笑・・

私は、ソシュール以降の言語論の常識を書いたまで。

いつまでも人が書いたものを鵜呑みにしてるのか？
そんな事だから、彗星の発した単純な質問にも答えられないんだよ。
言葉を発することのできない虫にも現実は存在し、食べて子孫を残すという営みは出来ている。
哺乳類は全て赤ちゃんを可愛いと思い種が違っても可愛がる。
これは言葉がなくても生きていける本能が遺伝的に備わっているから。
言葉が無くても宇宙は存在する。

多分、我思う故に我有り、という哲学と、言葉とを混同してしまったんだろ。

おそらくで悪いが、深海魚は深海に住む魚として人間の認識に関係なく物理的に存在はするだろう。

かわいがるという概念は人間が作り出した価値判断ではないかな。

人間が認識しなければ、単に生物の親が子の命を永らえる行為？

価値判断が入るなら、言葉と概念は表裏一体か。

整理がつかん。

w