大学入試が変われば中学受験も変わる｜掲示板スレッド

出来ることを並べても必要を感じなければ使わないよ。

AppleStoreにアプリはたくさんあるけど、必要なものしかインストールしない。


あたり前田のクッキー。

w

クラッカーしか売っていないぞ。

暇人さん、駄目じゃん！
グローバル化を目指すなら、
クラッカーはナビスコ！！

・・・あ、心は日本だったっけ？

そう言えばぁ、現実さん、おせち作りって・・・。
『オルランド』思い出したんだけど、そうなんですか？

暇人君くらいの世代で、あれだけ必死にタブレットのことを書く人物は珍しいわけで、ある種の理系だからなのか、はたまた売り込みなのか・・

という印象を受けるなあ 笑

佐賀県の公立高校では、現に保護者負担5万円としており、ITユーザーからもPC、スマホの中間的なもので中途半端という批判もあるようなので、

理系の暇人君が無償に決まってるとか、広告を出せば無償でいけるとか、言ってもまったく信用ができないし、ヘビーユーザーが指摘するタブレットの中途半端な機能性も否定できないであろう。

もっと本質的なことは、児童の学習習慣にタブレットの使用が根づくかであり、ごまんといる義務教育の児童のなかには、

タブレットに馴染まない、タブレットを壊す、なくす・・当然あり得るわけで、

教師には機械（タブレットほか）に頼らない、フェイス・トゥー・フェイスの教育を実践してもらいたい。

同感である。何か大事なことを見失って、道を踏み外してしまったとしか言いようがない。

小学生まで売り込みの犠牲者となってしまった。この国は離陸君や、暇人君のように一つのことに夢中になると回りが見えなくなってしまったのだろう。


w

dot.asahi.com.に面白い記事が出ており、

「県立全高校タブレット導入 佐賀の教育現場が大混乱」（2013/11/8）

概要として・・

知事のトップダウンで押しきり実施したものの、事前テストをした学校では賛成した先生はほとんどおらず、正式実施が決まり、現場からその対応に悲鳴があがっている。

タブレットの保護者負担は5万円で、一部の市では「県立高校のタブレット端末必須購入に反対する意見書」を全会一致で採択。

ハード導入にばかり必死で、一部の高校で体験講座を実施したところ、ネットワーク回線がパンク、トラブル時のサポート体制など人的支援が遅れている。

知事いわく、ブログで、導入反対派を農耕民族に変われなかった「時代遅れの縄文人」と揶揄・・

IT技術の問題に詳しい弁護士いわく、

問題は5万円も負担させて何をやるかということ・・県はきちんと説明すべきだ。

記事の締めくくり、「道具ありきなら、本末転倒と言わざるを得ない」

・・私も、そりゃあそうだろうと考える 笑

小学校英語教育、タブレット導入・・賛成派、反対派の双方がいて当然だし、双方いることが民度でもあるのだが、

つまるところ、

道具（英語、タブレット）を使って何をやるのか？

それが論点ではないのか。

英語大好き、タブレット大好き、と導入自体が好きなのは結構だが、

その道具を使って何をやるのか・・という本質論が重要であろう。

離陸君のような愚かな県知事である。本人かな？

縄文人などと相手を揶揄して理解が得られるのかどうかタブレットに聞いてみればいいのに。


アハハハハハハハハハ！！！



w