大学入試が変われば中学受験も変わる｜掲示板スレッド

我が子も様さま、遺伝さま、ああさま、ご親切にお教えいただき、本当に、ありがとうございます。

皆さまのお話を伺い、子供の将来をどのように導けばよいのか、少しわかりました。

我が子も様さま、高校での留学も我が子が望めば検討したいと思います。

遺伝さまの周りの方々のお話も、大変参考になりました。
私の友人たちも外国の方と結婚した人は、外国できちんと働けています。
心配するよりもチャレンジしたほうがよいのかもしれませんね。

ああさまの語彙を増やすということも、大変勉強になりました。
私は日本語の微妙なニュアンスが大好きです。
特に短歌は大好きです。
日本語のように、微妙な言葉も英語で表現できると素敵ですよね。

もし、大学入試が本当に変わるとしたら、賛成の気持ちもあります。

実は３月から鉄緑会に入会するのは避けたいと思っていました。
今の塾のメンバーとまた鉄緑会で一緒に勉強するのか、と悩んでいました。

我が子には、中学校高校の六年間をどのように過ごして欲しいか、それは鉄緑会の課題中心ではなく、部活に友情に語学にスポーツにボランティアに、と大変盛りだくさんに思っています。

実際に中学校高校生活を充実させて、東大に合格できるのか不安でした。

なぜ東大？というのは、我が子がとりあえず日本で一番(らしい)大学で勉強してから、世界に出たいと言うからです。

こちらのスレには本当に勉強のなんたるかをご存知の方々がいらっしゃるので、もう少し親子で試行錯誤したいと思います。

長々失礼いたしました。

連投すみません。

日本語大好きさまのお話、とても興味深いです。
日本語がなくなってしまったらどうなるのだろうと私も心配です。

我が子が最近というかここ一、二年程、アイヌ語を勉強しています。
全くの趣味ですが、我が子いわく、アイヌ語を話せる方が年々いらっしゃらなくなったそうで、私がアイヌ語を守らなくては！とのこと。残念ながら我が家はアイヌの家系ではありません。

日本語も消えゆく言語になってほしくはありません。

横になりました。

アメリカに同化したい人は
アメリカにいけばいいんだよ。
外国にいきたいならそれでいい。

英語ができて一流になれるなら、
韓国はどうなの？
ノ-ベル賞でてないでしょ。

英語は、あくまで第二外国語
日本の文化、歴史を学ぶことが国力になる。

ユダヤ人が優秀なのは、歴史から学んでいるから。

http://quasimoto.exblog.jp/17404272/


隠された日本の歴史が徐々に明らかになり、日本語は消えゆく言語には
ならないどころか、今後、日本語を学ぶ外国人は増えていくでしょうね。

理由：
パックスアメリカーナ → パックスジャポニカ になる可能性が一番高いから。

リーダーシップを持ち、尊敬される人、それぞれの個性・能力を発揮できる人
等の養成は必須、特に今の小中高生の教育は重要。。。

他資本が入り、

結局は単独維持できなくなった鉄緑の末路。

東大東大と叫び、その空の中身がとても寂しく聞こえる昨今。

無知の集団を引導して、

その門が最高なのだと暗示にかけ、

腐敗日本の元凶となった閥を形成させた

責任は大きい。

日ユ同祖論。
面白いですよね。私も肯定派です。
この手のものを読み出すと止まりません！

現在の小学六年生以降は、新制度に変わること確実という説があり、
私もそんな気がしています。愛子様シフトで。
整備がとんでもなく追いつかなくても、入試改革だけはこのタイミングで実行か？？
一部の話ではありますが、この学年は小学校受験で
かなりかなりかなり振り回されたようです。
大学受験でも再び…。あり得ますね、、、、、。

中國新聞　１０月３０日

留年増も補助金減額せず　教育会議が大卒認定厳格化提言へ

　政府の教育再生実行会議は29日、留年する学生が増えて定員を超過した場合、
大学への補助金などが減額される現在の制度を緩和するよう提言する方針を固めた。
成績の悪い学生でも留年させにくいという現状を改め、
大学の卒業認定を厳しくするよう促して「出口管理」を強めるのが狙い。

　「入学しにくく、卒業しやすい」と指摘される日本の大学の在り方を見直し、
知識偏重の入試を変えると同時に、大学生の学習量を増加させることを目指す。

　入試の際に１点刻みではなく、一定幅の段階評価をするなど「入り口」に関する提言は明らかになっていたが、
「出口」である大学の卒業認定の厳格化について具体的な提言内容が明らかになったのは初めて。
同会議は週内にも安倍晋三首相に提言する。

　（中略）

　文部科学省によると、私立大では、学部ごとに定員の１・07倍以上の学生が在籍している場合などに
私学助成が段階的に削減される規定がある。
さらに、例えば定員８千人以上の大規模大学で在籍者が総定員の１・４倍以上になると
全額がカットになるケースもある。

　国立大の運営費交付金も、原則として学部ごとに定員の１・１倍以上の学生が在籍している場合、
１・１倍を超えた分の授業料相当額を国に返納するルールだ。

　こうした制度は、大学が授業料収入を見込んで、定員以上の学生を抱え込むことを
戒めるためのものだが、留年させにくいという足かせにもなっていた。

　実行会議は提言で、各大学に卒業認定を厳しくするよう要請。
結果として留年する学生が増えて定員超過が進んでも大学経営に打撃を与えないことを目指す。
今後、中教審でルール見直しが具体的に議論される見通し。

　一方で、転学や学部の変更がしやすくなるようにも大学に求める。
卒業が難しいと感じた学生の進路変更も柔軟にする意向だ。

あの益川先生だって、受賞理由の論文は英語です。
自然科学でトップとりたいなら、英語は必須です。
たらようにだまされるな。