憧れの女子校は?｜掲示板スレッド

NHKの連続ドラマ「花子とアン」を見て、東洋英和のファンになりました。1903年（明治36年）？に、赤毛のアンの作者である村岡花子が10歳のとき、東洋英和に入った話です。いまもNHKオンデマンドでネットで見れます。

8票。御三家といっても、往年と比べて著しく進学実績が奮わない男子校もありますよね。変わらないところもあるのでしょうが、やはり残念。フェーリスのお話はとても素敵です。

東洋英和、旧校舎そのままに建て替えたのも好き。
（でも、赤毛のアンの作者はモンゴメリ）

朝の日比谷線は素敵な学生さんばかりです。ゴールドラインにガーネットのタイのお嬢さんに、純白のセーラーにブルーのリボン、どちらも目を奪われます。そして私服にリュックの聡明そうな男の子たちも。うっとりします。

フェリスのことを
ふえりす
と呼んでて、
ちょっと可愛かったです。

おばあさま、すてき過ぎです。
おばあさまにはフェリスが至高の学園だったのですね。
今中学生の我が子が老人になった時、どのように自分の中高時代を振り返るのだろう？
その時自分はもう生きてないけど、気になります。

横浜・山手地区のフェリス・横浜雙葉・横浜共立はどこも素敵だと思います。それぞれ特色は異なりますが、どこのキャンパスも趣があり、あの土地の雰囲気にしっくり馴染んでいるように見えます。この3校は決して広くはないですし、神奈川県も狭いですが、都心の学校よりはいくらかゆったりした印象を覚えます。

明治生まれの祖母がフェーリスと呼んでいたのを思い出しました。
はまっ子の母は、当時市内を走っていた市電で通学しており、乗り合わせた楽しそうなフエリス生に憧れていたそうです。
娘は市内で見かける颯爽と歩くフェリス生の姿に憧れています。