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【5108174】悠仁様の進路

投稿者: ポンポン   (ID:75kVklhHt.k) 投稿日時:2018年 09月 08日 02:05

夏休みのご様子が公開されて、健やかに成長されて
いらっしゃる様子を微笑ましく拝見致しました。
いよいよ来年は中学生になられますが、皆さんの
関心を集める進路についてのスレをまた立てます。

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  1. 【6677048】 投稿者: 週刊誌  (ID:/W.b3IQnlI6) 投稿日時:2022年 02月 17日 12:53

    週刊誌に踊らされて恥ずかしいとは思わないのでしょうか。
    ただ単に引用元が明示されていなかった部分があるのではと言うだけのことじゃないか、作文の質が落ちるわけでもコンクールの権威が落ちるわけでもなんでもない。
    引用元を書き忘れていた部分があれば追加すれば良いだけの話。 それ自体本当か嘘かすら定かですらないのに。

    自分もこの作文は読んだことがあったが十分に独創性がある良い文章だったと記憶している。

  2. 【6677054】 投稿者: あれ?  (ID:EMVGSxsSGvw) 投稿日時:2022年 02月 17日 13:00

    適切な引用を駆使して素晴らしい作文をお書きになった悠仁様は、数々の文学を「模倣」することにによって名文をなしたのだという三島由紀夫にも匹敵する天才なのだと書かれているものとつい思い込み、誤読してしまいました。
    早とちりでしたね。失礼しました。

  3. 【6677062】 投稿者: だったら余計に  (ID:ELHgmLeeCYs) 投稿日時:2022年 02月 17日 13:02

    少なくとも今回は同じ事をしていないですね。

    剽窃小僧、不適切な乱入者、ブラックシープ、招かれざる者、玉の中の石

    これらは、不適切という認識でよろしいですかね?これだけではありません。誹謗中傷の限りを尽くしている輩は自分の子供や友達にも同じ事が言えるのかと問いたいです。

  4. 【6677065】 投稿者: あれ?  (ID:0bJJXLtXuM2) 投稿日時:2022年 02月 17日 13:06

    参加するコンクールに引用の場合は、それがわかる様に、かぎかっこでくくる、一段下げる等引用と分かるようにすることと記載されていたと読みましたが、異なるのでしょうか?
    引用したものの一つのみ記載し、他を記載し忘れるなんてこと何故したのでしょう。五つは記載して、一つ記載漏れとは異なりますからね。三つのWの引用を忘れるのは意図的とされても仕方がないでしょう。

  5. 【6677076】 投稿者: いや  (ID:r8nQ9fCfmI6) 投稿日時:2022年 02月 17日 13:11

    誰が書いても同じになるような説明部分ならまだいいよ。今回の例なら小笠原諸島の成り立ちとかね。
    でも
    〈あるものたちは風によって運ばれ、また、あるものは海流に乗って。あるいは、翼を持つものは自力で、またはそれに紛れて。いわゆる3W、風(Wind)、波(Wave)、翼(Wing)により、数少ない生きものだけが海を越えて小笠原の島々にたどり着くことができた〉

    はオリジナルの方独特の表現。3つのWとか、まんまパクッてるからね。
    これは完全にアウト。

  6. 【6677077】 投稿者: 週刊誌  (ID:/W.b3IQnlI6) 投稿日時:2022年 02月 17日 13:11

    引用と盗用の違いすらもわからないで何をとち狂ってるんだか。
    引用はしっかりと著作権法でも守られている。 出所をしっかりと書いておけば済む話だが、書き忘れていた部分があっただけの話だろ。 古い記憶の片隅の文章なんていちいちどこにあったかなんて覚えていないことも多いだろ。

    これが正式な論文なら何十にもチェックする必要もあるが。

  7. 【6677098】 投稿者: 苦しい言い訳  (ID:Vo7t8kXga76) 投稿日時:2022年 02月 17日 13:24

    あんな独特な表現を、一文字一句明確に再現出来る記憶があるのに、それがどこの何の文章か分からなくなくなってしまうという言い訳は不自然過ぎ

  8. 【6677118】 投稿者: 例えば  (ID:RKbi/DHb1es) 投稿日時:2022年 02月 17日 13:40

    》関係者の中で言われているのは以下の部分についてだ。少々長いが、引用する。

    《小笠原諸島は、火山が隆起してできた島で、一度も大陸と陸続きになったことがない「海洋島」です。では、こうした島の生き物は、どのようにして島々にたどり着いたのでしょうか。
     あるものは海流に乗って運ばれ、あるものは風によって運ばれ、翼をもつものは自力で、あるいはそれに紛れて、三つのW、Wave(波)、Wind(風)、Wing(翼)によって、海を越えて小笠原の島々にたどり着き、環境に適応したものだけが生き残ることができました。》

     この部分によく似たものが、2012年に出版された『世界遺産 小笠原』(JTBパブリッシング刊、写真・榊原透雄、文・福田素子)にある。

    《小笠原諸島は、火山が隆起してできた島で、一度も大陸と陸続きになったことがない。こうした島を海洋島という。(中略)まる裸で太平洋に突き出していた小笠原諸島に、生きものたちはいったいどのようにしてたどり着いたのだろうか。あるものたちは風によって運ばれ、また、あるものは海流に乗って。あるいは、翼を持つものは自力で、またはそれに紛れて。いわゆる3W 、風(Wind)、波(Wave)、翼(Wing)により、数少ない生きものだけが海を越えて小笠原の島々にたどり着くことができた。》(P11~12より)

     独特な言い回しまで一致しているようにも感じられる。


    『悠仁さまの文学賞入賞作文の一部が他の人の文章と酷似 宮内庁は参考文献の記載漏れを認める』2/16(水) 11:35配信 NEWSポストセブンより引用

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