【Y/N55以下限定！】併願校＆結果を明かすスレ｜掲示板スレッド

うちは実感として、2/1午前だけは偏差値以上に難しい気がします。
各校、第一志望の子が一番多く受ける試験なので、合格者数を絞るからのような気がします。

偏差値よりも「お気に入り度」で学校ははかるべきです。
個人的には受験自体も、気に入った学校以外は受けないことをお勧めします。

複数受験しても、全部受かる子もいれば
一校しか受からない子、全落ちする子もいます。
全落ちを避けるにしても、抑えの学校に初めから行く気がないなら受験は(個人的には)お勧めしません。

抑えの学校にしか受からず、親は乗り気ではなかったのに子どもが行きたがって行かせた結果、すごく良かった！というご家庭も多くあります。
その一方で、全落ち回避の為に受かるた学校で、行かせるつもりはなく、合格後子どもに泣かれて困ってしまったという話もあるあるです。

抑えの学校を親子でどの様に捉えているか、意見の擦り合わせが大切だとも思います。
受験勉強も夜のお弁当作りも長い間やってきて、複数受かることを想定しがちですが、
どの偏差値帯でも受験の組み合わせの仕方によっては、一校合格がギリギリのご家庭も出てきます。

全落ちは避ける、
でも親子で良い選択ができる、
そこだと思いますよ。
子どもの青春時代をどこで送るかという大切な選択になるわけですから、偏差値や他者の評価に惑わされない方が良いとは思います。

子どもに合うか合わないかの学校選びだと思いますよ。

私も年ごとに上下する偏差値よりも、校風が一番大事だと思います。
うちは、附属であることと、通学の至便性で学校選びをした結果
第一~第三志望まで凸凹の順番になりました。
結果、合格した第三志望よりも数ポイント低い第一志望に進学。
もっとも第三志望は、他の押さえとして受けられる事が多い学校なので
偏差値が実態以上に押し上げられた物でした。
第一志望は自由型、第三志望は管理型の学校です。
偏差値は、「合格できそうかどうか？」の目安にするだけで十分だと思います。

元々が本気ではない、あと伸びする子が多い偏差値帯。あと伸びすれば60以上がある反面、周りの追い込みで立ち位置が下がり50以下になるかもことも。

55前後はまさに中学受験は親が9割の偏差値帯の子です。

附属希望だと倍率も上がりかわります、日程云々というより各校どのような層が受けているかという分析も必要ですね。
また男女でも違ってくるかと思います。

35-50くらいの書き込みも参考になります！

N42でした。
2/1
午前 神奈川学園○
午後 横浜女学院○
2/2
午前 神奈川学園 受験せず
午後 山手学院 ×チャレンジ
2/3
公文国際 ×チャレンジ
2/4
日大藤沢 ×
2/5以降は山手、日大日吉、湘南学園をチャレンジ考えてましたが、娘がギブアップしました。

激しく同意します。
受験前は全勝出来るかもと思っていたのですが、結果は2勝4敗。今では併願校の第3志望校に楽しそうに通っていますが、受験前に親子で意見の擦り合わせが出来ていたからだと思います。それをしていたかったら、果たしてどうなっていたか。