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投稿者: 都内区部 (ID:QFM/.bBMLxc) 投稿日時:2020年 03月 23日 00:22
我が家は、とにかく公立中が嫌で中学受験をさせました。
理不尽な内申点、授業のレベルの低さ、生徒同士の過剰な同調圧力等、自分自身がウンザリしましたので、子供は絶対私立と考えていました。大人になっても、中学が公立で良かったことなどありません。幸い、息子は最難関の一つに合格したのですが、そのことよりは、公立中に行かせずに済むことの方がうれしかったです。
とにかく公立中が嫌という方、どんなところが嫌か、お考えをお聞かせ願えますか。
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【5822050】 投稿者: 一長一短 (ID:sJIEBzVs9nA) 投稿日時:2020年 04月 03日 13:12
だから、一昨日から親の子への体罰が法で規制されることになったんだろ。法を犯されても我慢しろとは言ってないけどな。極端な例を出して反論してくるのは子供っぽいぞ。
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【5822081】 投稿者: 猿股川 (ID:7p.4jFA58Oc) 投稿日時:2020年 04月 03日 13:28
思い出した。スレ主さんって、新宿近辺の荒れた公立から教育大附属に抜けた人ですよね。そりゃ、場所が悪いわ。
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【5822113】 投稿者: スレ主 (ID:o2b/bw/ZWlA) 投稿日時:2020年 04月 03日 13:50
自分の人生ときちんと向き合うことは常に重要です。
また、自分で自分の人生に納得することと、親として子供により良い環境と教育を与えることは別の問題です。
何でもポジティブに考えれば良いわけではありません。
また、自分の人生を教育行政に捧げたいとまでは思わなくても、消費者として教育を選び、公教育に一定の圧力をかけることはできます。今、都立高校は少しマシになった様ですが、それは、多くの親が公立中や都立高校を拒否してきたことのお陰です。実際、日比谷の復活に当たっても、海城などの中堅進学校がどうやって東大合格者を増やしたかをかなり研究した様ですから、私立の試行的取り組みも公立に良い影響を与えているのです。 -
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【5822273】 投稿者: 私立の圧迫感 (ID:dFQ8xE9D4Nk) 投稿日時:2020年 04月 03日 15:41
小学校から来た方と中学からの方では違う。さらに、高校からもジョインするような学校でした。保護者間で思い入れが微妙に違います。
文化祭や行事への思い入れは相当でしたね。
参加や協力姿勢に対するすごく圧を感じました。
すごいのは、父兄の展示コーナーが大きくておどました。ちょっとついていけないと思いました。
逆に、私立のついていかない不条理なことを書き込んでいきましょう。 -
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【5822276】 投稿者: すいません (ID:dFQ8xE9D4Nk) 投稿日時:2020年 04月 03日 15:42
訂正 誤 大きくておどました。
正 大きくて驚きました。 -
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【5822280】 投稿者: スレ主 (ID:o2b/bw/ZWlA) 投稿日時:2020年 04月 03日 15:46
コメントありがとうございます。
公立中との比較の観点で役立つので歓迎します。 -
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【5822337】 投稿者: 一長一短 (ID:36IiZ6.QDU6) 投稿日時:2020年 04月 03日 16:37
世の中にはそういう人がいるのは事実だが、このような問題をなくすには、単にやったことを処罰するだけでは効果は小さい。やることに至った原因を突き止め、改善することが大事。
このような原因を突き止めるのに、そのような人と一度も席を隣り合ったことがない人には想像ができないだろ。
弁護士や政治家など、弱者も相手にすることを生業とする人には、公立中で社会の隅まで知っておいたほうがいいと思うがな。 -
【5822459】 投稿者: すれ主 (ID:7myTqSxJLmw) 投稿日時:2020年 04月 03日 18:05
ご指摘の点は、一理ある部分があります。実際、私の様な公立中の掃き溜めぶりを身を以って体験している立場からすると、純粋な私立育ちの専門家が貧困問題などの社会問題語るのを聞くと、あまり説得性を感じません。弁護士も、大手渉外事務所でもなければ、生活上の民事法的紛争の当事者や刑事事件の被疑者などと仕事で接することになり、彼等の大部分は公立中にいる様な人達です。医師も、研究医でもなければ、多くの一般の人と接し、彼らの心を理解して接する必要があります。こうした点を踏まえれば、ご指摘は一面の真理だと言えるわけです。
しかし、心も幼い中学時代に公立中の同級生として、悪影響を回避し、学業の妨害を受けずにいるための心の壁を守りながら、彼らの心を理解するというのが本当に可能か、という課題があります。また、私立の純粋培養の方でも、きちんと学業を修め、自らの考え方を確立して批判力と十分な知識を得た大人として、そうした多様な方々と接し、交流を持つことにより、悪影響を回避するための心の壁無くして、素直に彼らを理解して接している人も多いのです。私の記憶を辿ってみても、中学生活を共にした低学力の同級生達とは、一定の心の絆はありますが、彼等の心底を深く理解出来ていたとは思えません。
公立中学がナイチンゲールやシュバイツァーを育てるになるかどうか、私は疑問に思います。
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