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【5805745】とにかく公立中が嫌

投稿者: 都内区部   (ID:QFM/.bBMLxc) 投稿日時:2020年 03月 23日 00:22

我が家は、とにかく公立中が嫌で中学受験をさせました。
理不尽な内申点、授業のレベルの低さ、生徒同士の過剰な同調圧力等、自分自身がウンザリしましたので、子供は絶対私立と考えていました。大人になっても、中学が公立で良かったことなどありません。幸い、息子は最難関の一つに合格したのですが、そのことよりは、公立中に行かせずに済むことの方がうれしかったです。
とにかく公立中が嫌という方、どんなところが嫌か、お考えをお聞かせ願えますか。

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  1. 【5851914】 投稿者: 公立推しは無能力  (ID:D85lRV2PMOU) 投稿日時:2020年 04月 24日 17:44

    筋の通らぬ罵詈雑言をひたすら書き込むことを、公立推しは「ボコる」と称するようだ。

  2. 【5851928】 投稿者: 楽しそ  (ID:5AXRl1nGNAc) 投稿日時:2020年 04月 24日 17:52

    公立推しと私立派。
    お子さんがグローバルに活躍できるのは、果たしてどちらの方か!?
    ま、結果は親の頭に比例するよ。

    自分としては、頭脳に自信があればどっちでも。
    私立なら最低御三家ですよね。

  3. 【5851942】 投稿者: この人  (ID:R5IYgUV7jC.) 投稿日時:2020年 04月 24日 18:00

    あちこちのスレで、名前と口調を変えて自分語りしてるけど、どれも嘘っぽい。

  4. 【5852267】 投稿者: ほんとだ  (ID:Qfj..Gn951I) 投稿日時:2020年 04月 24日 21:55

    これはバイト君だと思ったけど、ID変える方法も知らないみたいなので違うみたい。
    何がしたいんだろ?

    9月入学は本当にあっけない(ID:5AXRl1nGNAc)投稿日時:2020年 04月 16日 19:30
    >卒業式は、子供達のインターではハイスクールは立派でした。

    いわかん(ID:5AXRl1nGNAc) 投稿日時:2020年 02月 05日 19:30
    >御三家ですが、そこ受けてないです。娘も友人も。

    あと二息(ID:5AXRl1nGNAc) 投稿日時:2020年 02月 02日 09:25
    >長男ー高校受験 これから
    >次男ー中学受験 今はここ
    >長女ー小学校お受験 11月完

    ははおや(ID:5AXRl1nGNAc) 投稿日時:2020年 02月 11日 13:55
    >長男は都立高のトップへ行ってます。次男も内申オッケーな所で来年受験。長女は多分
    >何の問題もない(まだ小学生だけど)。

    3人(ID:5AXRl1nGNAc) 投稿日時:2020年 03月 15日 10:13
    >長男 共学中高
    ?長女 共学中ー女子高
    >次男 男子校
    >3人私立なので、流石に大学以降に留学とか、院までとか言われるとカケイ面でコワイです。

    まさか(ID:5AXRl1nGNAc) 投稿日時:2020年 02月 09日 18:42
    >s63
    >明の星 ○
    >ふたば ☓
    >吉祥○
    >渋渋 ◎

  5. 【5852336】 投稿者: それです  (ID:pHaZsICiufg) 投稿日時:2020年 04月 24日 22:59

    全く同意。
    脈絡も何もない。
    想像(妄想?)と現実とを混同して、したり顔して得意になる。

  6. 【5855744】 投稿者: スレ主  (ID:6j8efDlaS6M) 投稿日時:2020年 04月 27日 14:30

    スレッド内の相当前の議論にも出ている論点なのですが、インターエデュの専門家へのインタビュー記事に次のようなコメントがあります。

    「公立中学進学は不確定要素が多い選択となる」
    「公立の学校は仕組み上、いわゆる勉強というものに対して思いっきりエネルギー割くわけではなく、標準的なこと、基本的なことを進めていって、文化祭や体育祭や部活など、人との関わりやさまざまなことに触れる中で自立した人間を育てようという場所です。つまり、私立のように学校があれこれと環境を整えておいてくれるというのではなく、公立は本人次第の世界になるります。」
    「一つは内申です。内申は先生の主観が反映される仕組みとなっています。なので、納得のいかないことがたくさん出てきます。子どもなりに、親なりに頑張ったことが評価として返ってくるわけではないという不確定性があります。よって公立に行くということは、何かがんばったから状況を変えられるということに対して、どこか諦めを交えた“覚悟”だと私は思っています。理不尽がたくさんある。だからこそ、社会に出た時に人間関係においてもいろいろな社会の理不尽がたくさんありますから、そうした中で生きていくたくましさが生まれるといわれます。それが公立の良さとしての事実だと思うんですね。」
    「でも勘違いしてはいけないのは、公立に行ったらみんなたくましくなるかといったらそれは違っていて、生き残った人がたくましいだけなんです。特にお父さん方の傾向として、あれこれお膳立てしてやらなくても放り込んだら何とかなるさと、ということを言いがちですが、お母さんが繊細に子育てをがんばってきたご家庭の場合、まず公立の学校の理不尽さや不透明さ、自分が関われないというストレスが耐えられないこともあります。」
    「また、公立は絶対評価で子どもを画一的に見る傾向にあり、いわゆる「公立的良き子ども像」の枠に入らないような、たとえば、自己アピールが苦手なお子さんや、何か黙々と自分の好きなことに集中したいお子さんはなかなか汲み取ってもらえない。評価されない。汲み取ってもらえない子が理不尽に対して強くなるかというとそれはちょっと難しい。なので、公立中学に向いている子かどうか、自分は向いている親なのかどうかという事前判断はとても大切なことだと私は考えています。」
    (https://www.inter-edu.com/article/fj-examin/fj-examin_200212/)

     すなわち、公立中学は、ある程度型にはまった教育を行う場であり、そこに合わない子は評価されず、嫌な思いをし、力を伸ばせないということ。高校進学に影響する内申点も構造上納得がいかない評価もあり得るが、親として何とかできるようなものではなく、そうした不合理を諦めを交えて受け入れる覚悟が公立に進ませる親には必要であると。全くその通りだと思います。
     学校の後に遅くまで運動部に明け暮れるような精神的、知的に貧しい中学生活はお断りです。

  7. 【5855785】 投稿者: 価値観  (ID:UfHTNN8vMU6) 投稿日時:2020年 04月 27日 14:53

    自分の価値観を人に押し付けないことも大事な教育です。

  8. 【5855787】 投稿者: 公立・私立比較(スレ主)  (ID:6j8efDlaS6M) 投稿日時:2020年 04月 27日 14:55

    このスレッド内の議論では相当な積み重ねがあるので、それを踏まえつつ、追加コメントの指摘を反映させます。

    1.都内公立中
    (1)メリット
     ◎早い段階から運動部のシゴキや、理不尽な教師の指導や成績評価で鍛えられ、社会に出てからも様々な不条理に対して耐性ができ、いまだに理不尽な不条理が多い日本社会の組織の中で生きる上で得をする。
     ○同級生との同調圧力の中で、しっかり自分と向き合えば、高い学歴にたどり着けない方々ではあるが、市民の多数派となるであろう生徒との共感力が高まる。
     ○不合理な社会慣行やルールについても、公立中の不条理に鍛えられて、守らない側に同調圧力を加える側に立つ術を覚えれば、快適に過ごせる。
     ○社会のルールをひたすら守る良き構成員になれる。
    (2)デメリット
     ○高校進学では、成績上位層は国立や開成を目指す場合でも都立トップ校も併願せざるを得ないが、そのためには内申点が重要となり、内申点をあげるための無用のプレッシャーにさらされた中学生活となること。
     ○制度上、学力最低位層もカバーしなくてはならないため、学校の授業がとにかくレベルが低く、進度が遅いこと。
     ○レベルが低い授業ではあっても、授業を頑張っている感を出したり、無駄な宿題などを頑張らないと成績評価で不利となる仕組みがあること。
     ○いくら努力し、また学習に成果を上げたとしても、理不尽に教師の主観で成績を下げられたりもすること。
     ○公立中では、経済的、学力的な下位・中位層を中心とした構成になっているため、学業で身を立て学業以外への道への悪の誘いが多く、潜在能力がある子供が転落する機会が非常に多いこと。
     ○実は公立中の生徒に多用性などなく、経済的富裕層と学力上位層を除いた、中位、下位層のみの台形のコミュニティとなっていて、多感な時期に多様な可能性を知らずに育つリスクがあること。
     ○文化的レベルが低いこと。公立の部活はほとんどが運動部。これは、かつての管理教育の名残で、教育レベルの低い子供たちを非行に走らせないために、体力を運動に向かわせ、非行に走る時間を持たせないようにしたものです。将来を見据えれば、もっと読書や趣味、勉強でやるべきことがあるはずです。
     ○公立中卒という学歴を残すことが、将来、経歴として有利にはならないこと。特に、女子はそれだけで育ちが悪い女性としてみなされます。

    2. 私立中の良さ
     ○様々な進んだ教育で知力、発想力を磨ける。
     ○実力にあった柔軟なプログラムで教育を受けることができ、学力を伸ばせる。
     ○不合理な同調圧力は少なく、勉強における雑音が少ない。
     ○中学の段階から、世界の多様な可能性に接することができる。

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