【週刊誌ネタバレ】二月の勝者-絶対合格の教室-｜掲示板スレッド

訂正します
（汗）

単行本と雑誌で一通りざっと読んだだけなので、見落としがあったらすみません。またこれまでに十分に話題になっていたらごめんなさい。

原秀道くんが、巣比率第二中学を受験したかと思いますが、その合否のお話はその後描かれていましたでしょうか。

また黒木先生の「人は必ず頑張って努力しなければならないのでしょうか」と呟いたと思いますが、それに対する回答？作者の考えが分かる場面も描かれていましたでしょうか。

この2つについて、自分としては尻切れトンボのように感じていて、少しモヤモヤしています。

原君は合格してますよ。
単行本でも出ていた回です。

黒木先生のコメントの回収はまだだったと思います。

原くん、合格していたのですね。
単行本にも出ていたとは(汗)
ちゃんと読めていませんでしたm(__)m

黒木先生のお話の回収もあるといいな。
楽しみに待ちたいと思います。

コメントありがとうございました。

海斗パパの おまじないも知りたい！

作者さんのBlueskyを読んでいると、もうこの作品が嫌いになっているまであるように感じますね…
４月からフレッシャーと書いているので、新連載か何かわかりませんがお仕事に変化があることを示唆しておられますね。今作が月中に終わるのかは不明ですが

最序盤で三浦くんにサッカーの現実突きつけたの酷くない？
三浦くんまだ六年生なのに。
親の経済力関係ないならそれこそ、可能性の芽を摘むのはどちらも同じだと思うんだけどな。

6年もかかってるのがブレる原因の一つだよね。大学入試改革も通り越しちゃって、中学受験の様相も少しずつ変わってるし、何よりここ見てると作者さんはこの作品どーでもよくなって投げ捨ててるみたいじゃん。呟き？が本当なら、そんな本買う気しないんだけど、本当なの？