●2021年 女子御三家辞退者15%の進学先｜掲示板スレッド

非現実的な話はもうやめよう。皆お腹いっぱい。
そんな女子は果たして1人いるかいないか、の話。

＞辞退先としてよく名前が出る学校も、昔とくらべると辞退者は増えているのですね。
どの学校も変わらないですね。
渋渋（男女、帰国除く）
辞退率は2012年137％、2021年は2012年と比較すると54人増しの170％
豊島岡
辞退率は2012年113％、2021年は2012年と比較すると45人増しの132％


そのとおりですね。
やはり表題の御三家の辞退先の多数は試験も結果も遅い国公立や、慶應等への進学でしょう。
ここで名乗り出ている渋谷系や豊島岡の辞退数は、例えば桜蔭の入学者総数も上回る多いようなので、分析しても良いかもしれませんね。

渋渋第一志望で2月1日渋谷受けずに御三家受ける子は、まずいないでしょう。

渋渋、お腹いっぱい
の意味、わかりました。通りすがりが余計な書き込み失礼いたしました。

>渋渋第一志望で2月1日渋谷受けずに御三家受ける子は、まずいないでしょう。

「無い」と断定するからそうでない実例があれば挙がるのは当たり前でしょう。

御三家を辞退して渋渋に進学した例は合格体験記にも記載されていますよ。

都合の悪い真実は非現実ですか？

1件だけでしょ?
過去に1件だけ桜辞退広尾進学もあったけど、一般化はされてない。

体験記には載っていないけど、身近で他にもありますよ。判明している範囲だけで数件あれば「ない」とは言えない。「少ない」と言うべきでしょう。

身近であるとか言い出すと何でもありなので、客観的証拠は必然だと思います。
S30台の学校のスレでも御三家蹴り複数いますって話してますよ。

＞・渋渋熱望だが渋渋の問題との相性が悪く、渋渋は完全チャレンジになるため、安全判定が出ている御三家を抑えにする

渋渋熱望なら「一番受かりやすい2/1渋渋」を受けるのが当然。問題の相性が悪いからと、2/1渋渋を回避し、2/2渋渋2/5渋渋を狙う渋渋熱望者っていうお話には、全く説得力がございませんよ。

＞・渋渋志望の鉄板女子。成績的にSSは御三家に在籍することを勧められ、流れで2/1はとりあえず御三家を受ける。2/2の渋渋でも余裕で合格できる自信がある。

渋渋志望なら、桜蔭ssにいようがいまいが、「一番受かりやすい2/1渋渋」を受けないはずがございません。
やはり説得力皆無のお話ですね。

＞・そもそも桜蔭も渋渋も第一志望ではない鉄板女子。2/3校が第一志望なのでSSは御三家コースに所属するしかない。2/1は御三家を受けるが2/2どうしようか悩みなんとなく渋渋。

その流れで進んで2/3不合格で、桜蔭と渋渋（非特待）ダブル合格なら、なんとなく2/2に受けたどこかの学校ではなく、１年間所属してssの友達もいる桜蔭進学という流れになるのが、自然なストーリー展開というものですね。

2/1は渋渋を受験せずに桜蔭を受けて合格し、それから2/2や2/5で渋渋を受けて非特待で合格し、渋渋（非特待）に進学というのは、合理的な選択の結果としては、起こり得ないお話だということなのですよ。