中学受験を知らない人が聞いたら驚きそうなこと･勘違いしてそうなこと｜掲示板スレッド

中学受験は基本４科目。ただし、学校によっては
配点が違うし、記述メインor記号メインだったり。
最近は２科目、１科目もあったり…
英語も今後数年で入ってくるかも。
親がアンテナを高くしておく必要あり。

中高でPTA活動に参加し、東京私立中学高等学校協会の第○支部総会などに参加すると、微妙に難易度でヒエラルキーがありそうで緊張する。

アルファベットを教えないひと（英語は中学で習うからという理由）だと、中学受験を考え塾に通うのも納得。

＞受験勉強始めた頃の第一志望にそのまま合格するのは10人に1人程度。
＞受験当日迄に第一志望の偏差値を切り下げて、第一志望合格と称して満足する家庭多数。

第一志望というのは、5年の終わり～6年に子供の成績がある程度見込めるようになってから決めるものだと思っていた。
受験時の偏差値的に順当な学校に受かるのでさえ、熾烈な競争があるので、皆が必死になっているんだと思っていた。

のほうが、首都圏よりもいい先生が多かったりする。

今はわからないが、他にまともな就職先がないからそこを目指す人が多かった気がする。

偏差値のよいクラスによい先生を配置する。
漫画「2月の勝者」は本当のことだらけ。

よいクラスの先生は、分からない問題の説明や
過去問の丸付けもしてくれる。
そうでないクラスの先生はどなることしかしない。
もし違ったらゴメンなんだけど。