【決定版】洗足、吉祥、鷗友、頌栄は｜掲示板スレッド

鴎友は2013、2014に東大11人、9人と2桁に安定しかけたのが、その後今年まで低位で推移したね。その点、洗足は2021までずっと1桁で来たのが、この3年急に20人に近づいてる。安定の鴎を取るか、洗足の成長性を取るか

一回限りの確変となるか、効果と見るか？
今年が大事だよ。鴎友は。
洗足は2年続いたから評価が安定した。

雙葉は完全に洗足に抜かれた。
東大３％だと豊島との差を埋められない。
豊島、洗足。

東大に限れば、元々2010年代ずっと2桁だったのが、2020年代に入って、9、12、8で、これが瞬間風速20行ってその後も2桁の洗足に負けた負けたと言われてるんだけど、雙葉の医学部志向が高まった程度の差では

>> 単年度で見ると洗足は帰国抜いたら鴎友以下なのになんの優位性？

今年がたまたまじゃないからね。記憶が正しければ洗足の東大は帰国生抜いたら去年も一桁で今年同様に半数は帰国生。ちなみに東大だけじゃなくて早慶も帰国生多め。

洗足 HP より
2024年 現役合格者数 (のべ合格率)

一般生 (206名) → 早慶 126 (61%)
帰国生 (32名) → 早慶 47 (147%)

主戦場は東大じゃない、同意です。この4校は東大（京大）はチャレンジですよね。ボリュームゾーンに学校の特色（優劣でなく）が出ているのでは。難関地方国立か首都圏私立か医学部系かは、まあご家庭の好みや本人の文理の傾向の違いかな。
入学者の学力は公表されないものの、ボリュームゾーンという意味で歩留まりも気になります（上の層が抜けると仮定して）。以前、2024の一般の募集人数と合格者人数でざっくり計算してみた時に、洗足69%、吉祥56％、鷗友65％、頌栄89％で、ここにも特徴があるんだなと。（もし間違ってたらすみません）

わたしもふわっとそう認識しているが、提示された実数が単年度だったので一応断り書きとして。

合格者でも傾向はつかめるが、東京一科以下については現役進学者が望ましいけど、洗足は帰国と一般の進学者を公表していないのですか？

また、鴎友の帰国加点でどれくらいの子が入学しているのか、おおよそのところを参考のために鴎友関係の方に教えてもらいたい気もする。今の状態はブラックボックスで、蓋を開けてびっくりもありえる。隠れ帰国はどの学校にもいるだろうが、要項を見ても入り口ではっきり区別するスタイルのように見えるので暗黙の帰国枠はあると思う。

> 鴎友の帰国加点でどれくらいの子が入学しているのか、おおよそのところを参考のために鴎友関係の方に教えてもらいたい気もする。今の状態はブラックボックスで、蓋を開けてびっくりもありえる。

洗足が蓋を開けてびっくりだから知りたいところですね。