【決定版】洗足、吉祥、鷗友、頌栄は｜掲示板スレッド

鷗友が「たまたま」今年東大合格者数が二桁に到達しただけで、来年はまた昨年と同じく３人に戻るかもしれないのに、何をそんなに頑張っているんでしょうね。まずは、東大二桁を２〜３年継続してみたら？

横浜雙葉も、過去に雙葉の東大合格者数を超えた年が一回あったけど、だからといって横浜雙葉は雙葉より上だなんて、誰も思わないし、横浜雙葉だってさすがにそこまでの不遜な話はしないはず。

お里が知れますね。

絡んでこないでもらえますか？
反論するなら根拠をお願いします。

揚げ足を取るような部分的な反論は
貴方が何を主張し、何にそんなにムキになっているのか分かりませんので議論にならないんです。

あと、名前とIDをコロコロ変えて
他の人のコメントにも乱暴な言葉で絡んでるのは貴方ですか？

鷗友推しは、好戦的で汚い言葉を使う人が多いのか
それとも貴方1人が名前とIDを変えてるだけなのかどっち？

絡んでこないでとか言いながら質問してるのはよくわからないけどそれはさておき、反論なんかしてないよ。他校を引き合いに出して貶して洗足のゴリ押しやめたら？というだけ。他校ってのは鴎友に限らないから。

私を勝手に鴎友推しに仕立て上げてゴリ押し続けるつもりですかね。私鴎友とは関係ないので。大井先生は好きだけど。ですます調であれば何言っても良いと思ってますか？単に慇懃無礼なんですよ。

東大合格者数は鷗友より洗足のほうが多いけど、理系は洗足1人に対して鷗友6人だからね。帰国生が威力を発揮するのは頌栄からわかるとおり文系だから、鷗友の帰国生はそれほど進学実績には寄与していなかったんじゃないかな。
JGも豊島も東大理系の合格者は9人しかいないのだから、鷗友が6人も合格者を出したのは本当に快挙だと思うね。今後も期待したくなるよ。

おうゆうの今年の実績は
前年比、東大が+9名、上位国立-13名
つまり、国立狙いの層が東大へシフトしている模様。
優秀層を伸ばす指導は上手く行ったみたい。
しかし、全体的な中間〜下位層の実績には変化なし。
成績格差が大きい模様。
浪人率もスレ4校では最も高い。
かと言って東京一工の浪人生合格者数は少ないので、浪人生の実績も良くない事が分かる。
卒業生の約半数はマーチ、地方駅弁大、浪人。

2024年
進学191/卒業236
東大12 国医6 京一工13 早慶45 上位国立18 上理19
→47.9%

2023年
進学181/卒業228
東大3 国医4 京一工14 私医6 早慶45 上位国立32 上理13
→49.5%

・上位国立：北海道、東北、名古屋、大阪、九州、神戸、筑波、お茶の水女子、千葉、横国、東京外語、農工大
・私医は上記には入っていないが2〜3%は進学している模様

実績が出ている6、7年前の帰国生レベルは
鴎友＞＞＞＞洗足＞＞頌栄 だったと思います。
頌栄はネイティブの12歳レベルの英語力、且つ英語圏の現地校or英語圏以外のインター出身が条件でした。(多少記憶違いあるかも)
洗足は確か以前から方式が2通り以上あって3科目だか2科目入試があるので英語力そこそこでも入れた子達がいました。

鴎友は英語力よりも救済措置の意味合いが強く、海外では不自由が多く日系の塾も少なく参考書すら手に入らない状況なので、英語力ではなく経験値を評価する意味で加点だと聞きました。

ついでに、頌栄の帰国入試は帰国後3年以内だったので、小4で帰国した子は英語力を維持するのが難しく、帰国と一般と迷って一般に切り替えた、という子も多々いました。補習塾や日系塾で算数も頑張ってた地頭のいい子達です。

最近の状況だと、広尾や三田国際なども人気出てネイティブレベルの帰国生が分散されてしまって、どこも2パターン入試で、英語力ほどほど、算数、国語もほどほどみたいな方式をとってるらしいです。
頌栄の入試方式も変わったので、帰国生の英語力レベルが今も以前と同様なのかはわかりません。

海外にいるとJOBAなどが帰国入試説明会をやってくれますが、鴎友や吉祥の情報はあまり入ってこないので、日本人学校や低学年帰国予定の子も割と親しみあるのが洗足、頌栄でした。

頌栄＞＞洗足＞＞＞鴎友でした

＞東大合格者数は鷗友より洗足のほうが多いけど、理系は洗足1人に対して鷗友6人だからね。帰国生が威力を発揮するのは頌栄からわかるとおり文系だから、鷗友の帰国生はそれほど進学実績には寄与していなかったんじゃないかな。
JGも豊島も東大理系の合格者は9人しかいないのだから、鷗友が6人も合格者を出したのは本当に快挙だと思うね。今後も期待したくなるよ。

↑まさにこういう発言こそ、「他校を引き合いに出して貶して鷗友のゴリ押しやめたら？というだけ」。鷗友のサポーターって一体何をしているんだか。今年が快挙であるのは否定しませんし、「今後期待したくなる」のは、折角の秋の夜長ですし、尽きせぬ妄想に心ゆくまで耽って頂いたらと思います。