【決定版】洗足、吉祥、鷗友、頌栄は｜掲示板スレッド

Bの入学者偏差値をどう想像するかは人ぞれぞれなのだろうが、合格者偏差値をうのみにせず、抜ける数字（合格者－入学者）と繰上げ人数は加味したほうが無難だよね。これも市場価値。
4校の抜ける数字は既出なので割愛するけど、繰上げ合格者数は2024の公表数字で洗足は22人、吉祥は21名、鷗友は見つけられなかったけど2/1第一志望重視にしてからは減少傾向？、頌栄はもともと繰上げは出さない。洗足は2/5で最終的に上の層も手堅く確保しなおすけど、吉祥は上が抜ける手当てがない。なので吉祥は入り口のわりに出口が悪いのではなく入学者相応なのではと見てる。

概ねあっていると思う。
ただ、2023の合判データを見ると、そんなに抜けるか？という疑問もあった。いくらなんでもそんなに下がるか、と。

で、思い返したのが。
吉祥は６年でだいぶ入口を上げているということ。2023の合判データをいくら見ても実績に結びつかないのは当然。

６年のタイムラグ。これが答えの一端だと思う。
吉祥の実績は、今後６年基本上がり続ける。６年前から入口が上がり続けているからね。

理論的に中立に書いたつもりだけど。
吉祥側認定するなら吉祥側の定義を書いて欲しいなあ。笑

皆様のご意見を参考にさせていただき少々追記いたしました。

> 偏差値が低くて、進学実績が良い。
A.サピックス生は実績にあまり貢献していない。YNWなど偏差値差の小さな他塾からの出身者が貢献している。
B.入学者偏差値では大きな差がない。2/1入試だけでなく他日程での入学者も含めて。
C.勉強をせずに過ごすことが許されない雰囲気、仕組みがある。
※放任と監獄の二分ではなく、中間でもいくつかレベルはあると思われる。
D.授業が面白かったり教諭が素敵だったりして勉強することが楽しくなる。結果として中学受験時代よりも高い水準に達する。
E.個々人の得意科目・苦手科目を勘案した志望校選択や併願戦略のノウハウが学校にある。

6年前は現在ほどの差がなかったというご指摘に関し、中学受験ウォッチさんというサイトで拝見した情報ですが、
2016年は洗足52 吉祥51 鴎友51 頌栄47のように見えます
（3年平均の表記がありますがそれはグラフ上の位置に表現されていて、数字はその年の発表されていた80％偏差値かなと読み取っています）。
2016年結果偏差値ということは2022年3月の進学実績を見ることで入学時4ポイントの差が結果にどう表れたかがわかり
現在の6ポイント差の結果を占う助けになるように考えます。
※ただ2/1だけの差ですから、上記Bに追記のように全体に占める影響は限定的にはなると思いますが。

具体的なことを言わずに、ただデタラメとか嘘くさいとかいう
国公立ならどこでもすごいとノンフィルターである
数字の話が嫌い/苦手
詰まると切れて学校に聞けという

主なところはこんな感じかなと思います。

私も吉祥側から視野が狭いとか散々罵倒されたから、吉祥側に啓蒙して欲しいんだよね。個人的に周りはマスコミ、金融、商社などの文系エリートばかりで、裕福な家庭というのはそういうもんだと思い込んで来たし、だから、東大か一橋か早慶の社会科学系の学部という価値観に凝り固まっている。
だから、国立（東京一工以外）とか理系なんかに目を向けたこともなくて、変わり者が貧乏なポスドクやってるぐらいにしか見て来なかった。薬剤師も薬局で袋詰めしてる機械と変わらない単純作業みたいな偏見に満ちていて、決して罵倒してるわけでは。

というわけで、吉祥から早慶を選「ば」ない併願パターンというのを教えて欲しい。

塾の予想偏差値ってどうやって出しているんですか？

女子の話し、として考えていますか？
貴方の話しは、女子のキャリアという視点が薄い、というか無い、といつも感じますが？

大前提として、娘さん、実在するんですか？

>塾の予想偏差値ってどうやって出しているんですか？

特に、偏差値は市場価値、偏差値は実績より信頼出来る
と言う方に聞きたいです。