2030年都内女子ランキング予想 [桜蔭･渋渋･女子学院･早実･雙葉･豊島･慶應･筑附･小石川･広尾･広小･吉祥･白百合]｜掲示板スレッド

なんかあまり良く分からない展開になっているなあ。
事実はさんが昨日投稿した以下の内容でもう大体まとまっていると思うが。

小石川が大学合格実績に対して数値目標を掲げて、それを重点目標としていること、その達成のために学校側が効率主義の指導になっているのではという指摘がされていますが、それ自体にはプラスもマイナスも有りません。個人の好みの問題です。
それをマイナス面と捉えるのは、攻守さん自身がその方針をマイナスだと考えているからです。

同じパターンですね。
攻めどころをそこにしたのですね。

でも、小石川についてのコメントは、私以外の人が「一部を切り取ってネガティブな面を強調している」と評していました。その人は、過去に小石さんが激怒した「桜蔭貶し」と同じような感じだとも書いていましたね。

＞小石川が大学合格実績に対して数値目標を掲げて、それを重点目標としていること、その達成のために学校側が効率主義の指導になっているのではという指摘がされていますが、それ自体にはプラスもマイナスも有りません。

効率主義という言葉のチョイスが生徒各個人を見つめないような先入観を与えかねないから攻守さんも対抗してしまうのでは？
私だったらこう評すかな。

小石川が大学合格実績に対して数値目標を掲げて、それを重点目標としていること、その達成のために学校側も予備校授業のエッセンスを学ぶ等、生徒に寄り添い受験に共に立ち向かおうとする指導になっているのでは

＞効率主義という言葉のチョイスが生徒各個人を見つめないような先入観を与えかねないから攻守さんも対抗してしまうのでは？

はは、まあ対抗になっていませんけどね。

なるほど、予備校授業のエッセンスを学ぶ等、生徒に寄り添い受験に共に立ち向かおうとする指導になっている、ですか。
そういう言い方もあるかもしれませんね。

小石川において効率主義の指導になっているのではという指摘は、小石川のカリキュラムや指導が効率的に大学受験対策を行うことを主眼としたものになっている点を指していると理解しています。
早い時期から進度別のクラス編成をしていること、教員を塾に派遣してそのメソッドをカリキュラムに反映することを図る等の取り組みや、学校の重点目標としての大学合格者数を、敢えて現役に限定していること等が、小石川の指導における効率主義という指摘の根拠になっていると思います。
繰り返しますが、これは学校としての特徴の一つであり、それ自体にプラスもマイナスも有りません。

人生柔軟に考えないと。
面倒見の良い学校と自慢したら、管理型と言われて烈火のごとく怒るみたいな感じですね。
面倒見か管理型かは受け止める側の受け止め方次第なんですよ。効率主義も同じ。好きか嫌いかは趣味の問題。
あらゆる面からみて100点満点じゃないと攻撃だっと言い出すと、ほとんど被害妄想。

他校について述べるときに、同じことなら良い表現選べばいいのに悪い表現を選ぶと、その学校の保護者の人がカチンときてしまうと思いますよ。
他校について述べるときには、リスペクトの気持ちも持って表現した方がよいですよ。
まあ、その学校を嫌いで全く良いと思えないなら仕方ないですが。でもどの学校も、この少子化の時代に継続していること自体、良い学校なんだと思いますよ。

そんな一般論、当たり前すぎて、不思議。
なぜここで言う？

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