2030年都内女子ランキング予想 [桜蔭･渋渋･女子学院･早実･雙葉･豊島･慶應･筑附･小石川･広尾･広小･吉祥･白百合]｜掲示板スレッド

同じ校舎で同じ先生に教わりながら、学校はなくなります？
先生も継続してる人いるんじゃないですか？
先生、総入れ替えじゃないですよね？
なんて残酷物語

そんなに気になるなら、こんなとこで質問せずに学校に聞いたら？

それとも、何気なくレスしてスレ上げる、渋渋の応援団？

渋女は、渋渋ホームページで完全に無かったことにされています。それは、渋女は形式上は閉校した学校で一切無関係、という学校側の理屈によるものでしょう。

しかし、渋渋は、渋女を改革し作った学校であり、経営母体も校長も不変ということは、よく知られた事実。だから、渋渋が渋女を関係のない学校と扱っていたら、違和感を感じるのが普通ですね。

「ここはあなたの母校ではありません」

渋女卒業生は今、どういう思いでいるのでしょう。

閉校した学校なんかいくらでもありますが、あなたはそれらの学校に全て存続しないと卒業生の思いがとでも言いたいのでしょうか？

>渋渋は、渋女を改革し作った学校
というのは全く違う

明らかに渋渋は、成功した渋幕のシステムを取り入れて作られていて、渋女を改革した訳じゃない
そこに連続性がないから、渋女は閉校となって、新しい学校を作ったということでしょう

無関係な人は知らないだろうけど、タムテツは銀行から教育業界に移ったときに渋女の元祖の学校で熱心に勉強していた女学生の人達に感銘を受けて、それから教育を頑張ってきたという話をよくしてる　別に無かったことにはしてない

まあ本気で渋女の卒業生を思って言ってるとは全く感じられないけど

ID変えながら、渋渋アゲ頑張っとるな。。

＞無関係な人は知らないだろうけど、

渋渋ご関係の方、お疲れさまです。

貴殿のご認識と違い、田村校長は渋女を改革したと仰っています。

例えば↓
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「私学マネジメントレビュー」第13号（2004年12月発行）より転載

求められるのは「目標設定力」と「実現力」
時代を捉えたビジョン策定と校長のリーダーシップが改革を成功に導く
渋谷教育学園渋谷中学高等学校校長 田村哲夫先生

田村校長　幕張中高を開校した当初から、「本校（当時の渋谷女子高等学校）は改革をしなければ、いずれ定員を集められなくなるだろう」という危機感をずっと抱いていました。（略）そこで、本校も改革に踏み切ったのです。

面白いインタビューですね
先見の目を感じます

やはり
「新しい教育システムで学校をつくるという試みは、既設の学校では難しい」
ということだったんでしょうね