2030年都内女子ランキング予想 [桜蔭･渋渋･女子学院･早実･雙葉･豊島･慶應･筑附･小石川･広尾･広小･吉祥･白百合]｜掲示板スレッド

慶應中等部　チェロ
筑附　ホルン
女子学院　ティンパニ

どうでしょうか。

早実　サックス
小石川　トロンボーン

いい線に来たと思う。

マンドリン一択です

ちなみに理由としては

慶應中等部　チェロ
　・憧れられることが多い
　・メンテナンス含め何かとお金がかかる（バイオリンに比べて楽器が大きいので）
　・背が高い子が向いている（中等部は高身長多い）

筑附　ホルン
　・オーケストラでは後方に位置し楽器の保持位置が低いので一見さほど目立たないが実はオケの花形

女子学院　ティンパニ
　・弦楽器のように周囲と弓順（弓の上げ下げの向き）を合わせるとかはキライ　
　・オケには複数人配置されることはあまり無い（同じ事をする人が2人は要らないという考え）
　・打楽器ながら目立つ存在

早実　サックス
　・附属ではなく系属、商業学校由来ということでクラシカル正統派とはひと味違う
　・音大を出なくてもプロになれる楽器という点という点で正統派とちょっと違う楽器
この辺りに共通点がある気がする。

小石川　トロンボーン
　・低音担当なのでトランペットのような華やかさは無い。（中学受験界のメインキャラではない）
　・楽器を伸び縮みさせる動作が新鮮（私立はちょっと違う）


あと、桜蔭のバイオリンは同楽器内の序列が明確という点、豊島岡のヴィオラはバイオリンに似てるけどバイオリンほどメジャーではないという点で納得感ある。

ふたばはフルート。気品高いイメージだけど意外とハードルは高くない楽器。

ハープは聖心かな。444制に移行してもはや中学受験層にとっては別世界となってしまった。足を踏み入れるには勇気が要る。

良く考えられていますね。
納得感と、ネタ要素の面白さのバランスも良いと思います。

まあ、オーケストラの中での位置づけ、ということを考え出すと、４つの弦楽器の並びとかが少し難しいですが。
そこまで考える必要はないかも。

渋渋はトランペットでしょうか？

渋渋＝ギター、と書いたのですが、どうでしょう。
歴史は比較的新しいけど、若者オンリーではなく、クラシックギターもある。