2030年都内女子ランキング予想 [桜蔭･渋渋･女子学院･早実･雙葉･豊島･慶應･筑附･小石川･広尾･広小･吉祥･白百合]｜掲示板スレッド

広尾は今年も各塾の偏差値が上昇傾向にあり、受験生の注目度が高いのは間違いないです。特にSGは四谷大塚偏差値が昨年から男女ともに2上がっていることからも、興味を持って質問する人もそれに回答する人も多いのは当然でしょう。
それを理解してないと、なぜ書き込みが多いんだろうと感じてしまうと思います。

→他スレより
2023年入試予測偏差値（△は2022年入試予想偏差値からの上昇値）
S：サピックス、Y男：四谷大塚男子、Y：四谷大塚女子、N：日能研

2/1am
広尾本科　S56　　Y男59　　　Y女63△△　N62△

2/1pm
広尾SG 　S60　　Y男65△△　Y女68△△　N64
広尾本科　S59　　Y男64△　　Y女67△　　N64△

2/2pm
広尾医サ　S61　　Y男65△　　Y女68△△　N68△

桜蔭に自己改革して共学に負けないようにして欲しいと強く願う受験家庭ってどれくらいいるんでしょうかね。桜蔭持ち上げる側は(平均すると数年前の偏差値を反映した)実績がすごい、(平均すると十数年前の偏差値を反映した)難関校の伝統がある、みたいな話ばかりではないですか。

桜蔭のみならず女子校推しの人は帰国入試を始めて欲しいとか副教科を英語でやってほしいとか当事者意識を強めに持って要望を出していかないとこの先厳しいと思いますね。キーワードは洗足を見よ、です。

> 最近も凄く熱心に粘着してるみたいだけど？

まあ5年以上のアンチなんで粘着って言われても仕方ないかな？　でも最近のバトルは全く知らない、勝手にどこかの応援団とか言われてもそれこそ　は？　って感じ

ついでに言っておくと
>渋幕も15年から偏差値抜いてたけど、実績並んでないし、
とか変なこと言って桜蔭安泰みたいな人いるけど、今までの実績でそんなことは語れない

2016年の東大合格者数で渋幕74(前年より＋18)、桜蔭59(-17)となり、初めて抜いた。もちろん率とか女子合格数等の議論はある数字だけど、この数を見て2017年の桜蔭合格者で辞退者が急増。共学人気と言われる風潮が始まった。そして渋幕生の大半が関係する1次の偏差値は、2018年に初めて渋幕>桜蔭となった。それを考えれば、むしろ偏差値通り合格実績は上がってきてるといえるし、渋幕>桜蔭の影響が出るのは再来年以降。

桜蔭の人気は近年むしろ回復傾向だった。(昨年の追加合格者は0) それが今年は、辞退者が前年比+28にもなってしまったのは残念だった。

2030年　偏差値予想は
63 慶応
62 桜蔭 渋渋
61 JG 筑附 小石川
60 豊島
かな、あとはよく知らない

今後はわからないけど、今年の実績も凄かったですね。

＞東大現役合格率ランキング
1.筑駒　　40.74%
2.開成　　33.83%
3.聖光　　33.77%
4.桜蔭　　30.26%
5.灘　　　28.05%

＞東大現役合格者数ランキング
1.開成　　137人
2.聖光　　77人
3.桜蔭　　69人
4.筑駒　　66人
5.灘　　　62人

＞理Ⅲ現役合格者数ランキング
1.桜蔭　　12人
2.灘　　　8人
3.開成　　6人
4.筑駒　　4人

桜蔭の上位半分にいれば、東大＋首都圏国公立医大に入れる。
単に、この環境が他の学校で得られない最大メリット。

足元の実績を見てすごいすごくないを言うのは簡単で、6年前の入口と比べて今年の実績がどうか、今の入口からすると6年後の実績はどうなってそうかというところに、学校分析の面白さがあるのでは。

桜蔭のことばっかり。他の学校は、桜蔭を分析しないと良さも悪さも語れないの？
他校と比較しないとの、自分だけの力で良さを表現できない学校ばかりってことなの？

推測には実にさまざまなな思惑が入り込むから
火種の元になるね。