2030年都内女子ランキング予想 [桜蔭･渋渋･女子学院･早実･雙葉･豊島･慶應･筑附･小石川･広尾･広小･吉祥･白百合]｜掲示板スレッド

＞一方、例えば英語教育が売りの某校は、
「難関大学・学部への夢を実現する6年間」「東大、京大、一橋大、東工大や国公立・私立大学の医学部を目指します）と明確に掲げています。

進学指導を売りとして掲げる某校の実績が知りたい。。さぞかし。

そうですね。さらに言えば、コース別に募集しているのだから、コース別の実績を公開するのがきちんとした情報公開だと思うのですが・・

英語教育と進学指導に考えがありますの学校が、広尾と渋渋であってるのか自信ない。

古い書き込みはよく知りませんが、最近、渋渋の教育はいいのに桜蔭はだめとか、広尾の教育はいいのに桜新町蔭はだめみたいな書き込み、少なくとも自分はずっと見てないですけどね。
渋渋が英語教育や自調自考教育を売りにしたり、広尾がネイティブ教育や理数教育を売りにするのは、選択肢が広がる良い話だと思います。
ただ、特に渋渋人気が桜蔭の受験生減少に多少影響しているということはあると思っています。

東大や難関大を目指すとしている広尾は、入口偏差値S47からS54程度（？）の生徒を2022年は30人くらい現役で東京一工国医に進学させてるので、そのとおりだと思います。
偏差値が6年前とは大きく違うので足元の実績重視の人は選ばない学校だと思いますし、一方で成績上位者でもSGや医サイはそういう教育がいいと思う人は選ぶのでしょう。これらのコースは人数が少ないので、他の学校の生徒を奪うというよりは、新たな選択肢を提供してくれているととらえればいいのかなと思います。

学校同士の対立にしたい人が多すぎるんですよね。
桜蔭は今年倍率が落ちて偏差値が低い受験生が受かったのは事実で、それは他の学校を上げたい人じゃなくても言及のはある意味普通のことなので。こういう将来予測をするスレならなおさら。

桜蔭に通わせてる人の殆どが(学校側ではなく娘に)進学実績を期待してると思いますし、
桜蔭の進学実績以外の部分の評価が
最近の偏差値推移に繋がってると思いますが。

桜蔭卒業しましたが、娘は学校の授業はつまらない、先生方の体質が古すぎる、と文句ばかりでした。あくまで一例です。そして、卒業したからはじめて書けます。

体質や考え方、授業に至るまで、いかにも古そうな感じは、たとえ入学しなくても予想できます。
そして青春が弾けるような楽しい6年間が送れないことも容易に想像できます。
だから、いくら偏差値が高くても通わせたいとは思えません。
近年の不人気は、そんな事も反映しているのではないでしょうか。

お嬢様が、素敵な大学生活を送られますように。