2030年都内女子ランキング予想 [桜蔭･渋渋･女子学院･早実･雙葉･豊島･慶應･筑附･小石川･広尾･広小･吉祥･白百合]｜掲示板スレッド

渋渋は確かに良いのですが、
普通にガリ勉して東大や国医に言って欲しいという家庭には不向きに思えてきました。
学校内の海外に向けた意識がなにやら強いこと、かなり優秀な帰国入試勢がいること、ほぼ外人な子が帰国入試勢以外にも多いこと（ハーフも含め）から、普通に東大や国医を目指していたはずの我が子が海外に強く意識を持ってかれています。
親の洗脳も強かったので、未だに国医志望ですが、医学部在学中に１年間以上留学できる可能性の高い志望校を選んでいる始末です。（医学部在学中に留学なんてあまり意味ないしただの旅行になることがわかりきっていますが）
その代わり、ほぼ外人の子を何人も友達に持っているためか英語の習得はやけに早いですね。中２の頃にはすでに外人と普通に話せる様になっているところをみると。
普通に東大に行って官僚になるとか、技術者や研究者になるとかいう雰囲気もまったくないかも。理III確実と言われている子もいるらしいですが、全然違うとこに進学希望だそうですし。

2年前、渋渋の説明会に参加しましたが、その時は海外大は7〜8人が進学でだいたい帰国生だと話されていました。

＞投稿者： 猫道
残念ながら？、その通りです。
ゆるゆるですよ。
よくあれで進学実績伸びてるなと、不思議。

宿題は、期限を設けて出す。
成績しだいでは強制的に補習授業があるとも話されていました。
勉強はしっかりしているようですね。

進学実績が良ければ未来永劫安定、なら、学附も武蔵も桐朋も今でもトップ校のはずですよね。
今進学実績が良い、以外の何か学校の魅力がないと。桜蔭には何があるのでしょう？

武蔵も桐朋も学附も元々、進学実績以外の魅力で選ばれていた学校ですね。
桜蔭生は学力至上主義の子達ですから、易きに流されることはないと思いますが。

ARbdnND3w3Uのようなアンチは随分前から居るけど、桜蔭は今年最高レベルの実績。

入口最高だから、当然の結果。

2015 桜蔭S62 ＪＧS59 渋渋S57(S58)
2016 桜蔭S62 ＪＧS60 渋渋S58(S61) [22卒]
2017 桜蔭S62 ＪＧS60 渋渋S59(S63)
2018 桜蔭S62 ＪＧS60 渋渋S59(S63)
2019 桜蔭S62 ＪＧS61 渋渋S60(S63)
2020 桜蔭S62 ＪＧS61 渋渋S60(S63)
2021 桜蔭S62 ＪＧS61 渋渋S60(S63)
2022 桜蔭S62 ＪＧS61 渋渋S62(S64)　
[渋渋は女子2/1偏差値 (2/2偏差値)]

2016年、渋幕は１月62、２月は63でしょう。
渋谷系のサポーターは都合の良い数字だけ出すのが上手ですね、

宿題って、１ヶ月か２ヶ月後にここまでやって出してね（たいした量じゃない）って感じ。中学受験の調子でやれば１日かからないくらい。赤点とれば補習だけど、ほんとに酷い時だけ、かつほんのちょっと。旅行と重なるから〜といえばなしにも。中学受験時の我が子の姿がまだ脳裏に焼き付いているせいかもしれませんが、楽ちんなものです。
海外大進学はもちろん帰国中心ですね。でも昔ながらの、進学校→東大→官僚や研究者といった感じは希薄に見えます。
緩くて楽しそうで、自分が中高生なら行きたかったと思いますが、親からするともうちょっと、、、とは思います。