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【7135124】2023年女子 結果偏差値

投稿者: Y偏   (ID:J5ylMU8E1fU) 投稿日時:2023年 03月 02日 23:40

四谷大塚 速報版

女子 2/1 結果偏差値
 桜蔭:71→71
 渋渋:69→70
 JG:70→69
 早実:69→67
 雙葉:67→67
 洗足:65→66
 フェ:65→64
 吉祥:63→64
 広尾:63→64

女子 2/2 結果偏差値
 渋幕:71→71
 渋渋:70→71
 豊島:70→70
 慶湘:68→69
 洗足:65→66
 青山:65→65
 吉祥:64→65
 白百:64→64
 明明:64→63

女子 2/3 結果偏差値
 慶中:70→71
 筑附:71→70
 豊島:70→70
 小石:69→69

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  1. 【7210056】 投稿者: 繰り返しですが  (ID:Xgdi4t6iTwA) 投稿日時:2023年 05月 14日 23:28

    OBの声としてはこのようなものもありますね。
    https://blog.jyukeho.jp/entry/koishikawa/

    また、伝統については都教育委員会のサイトにこう書かれています。
    https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/static/high_school/koishikawa-chuko-j.html

  2. 【7210063】 投稿者: 分析マン  (ID:gvDQVl.oZ6g) 投稿日時:2023年 05月 14日 23:36

    雙葉の今年の進学実績の低下があまり話題にならないのは、間違いなく東大の進学実績が上昇したからだろう。
    とは言え、東大現役は9→12でしかないのに。
    雙葉は近年東大現役合格者数が一桁が続いていたことから心配の声が上がっていた。
    ここに久々に東大12人、二桁復活というのは朗報であり、そこを喜ぶ書き込みが多く見られる。
    雙葉は進学実績で選ぶ学校ではないと言いつつも実際には東大もかなり意識している学校関係者も多いということだろう。
    問題は二桁が今後も続くのかどうか。

  3. 【7210064】 投稿者: 根拠は  (ID:Xgdi4t6iTwA) 投稿日時:2023年 05月 14日 23:37

    伝統については公式サイトで十分だと思いますが
    あなたが認めたくないだけの話でしょう。

    中高一貫校になった、高校募集をやめた、男女共学になった、そのような変化はいろいろな学校でありますが、それによって伝統が途絶えて新興校になったという言説を私は見たことがありません。特定個人が遺恨のある特定校について熱心にエデュで唱えているだけ。

  4. 【7210071】 投稿者: にわとり  (ID:W12dG1GZ5Xg) 投稿日時:2023年 05月 14日 23:45

    JGと雙葉の早慶の減少は明らかに他校に奪われたものです
    ですが問題が大きいのは明らかに雙葉でしょうね。
    上智も減らしいます
    他の方も書かれていますが雙葉は医学部が減少していますが理科大も減らしているのが気になります
    元々旧帝で稼ぐ学校ではないので今年は理系の生徒自体が減少していたのでしょうか

  5. 【7210076】 投稿者: 率で  (ID:Qfc9RX3nibg) 投稿日時:2023年 05月 14日 23:57

    上智は今年昨年ともに現役37ですから、減ってないのでは。
    率だと微増ですが。

    ご指摘の私医が昨年よりかなり
    減ってましたね。
    理系が少なかったという理由ならよいですが。そもそも中学入試の問題から見ると、理系より文系得意な生徒が多そうに感じます。医学部志望は、どのタイミング入学者が多いのか。
    豊島や、近年算理を難しくさせている洗足は理系の子に来て欲しいのだと推測します。

  6. 【7210082】 投稿者: ^  (ID:MHcomX3Ut/s) 投稿日時:2023年 05月 15日 00:01

    早稲田は定員厳格化と推薦増加があるだけでなく、試験問題が近年安定していないと思います。
    昔から奇問もある早稲田ですが試験問題の安定があってこその奇問だと思うので、高倍率も相まって近年は運による要素もひと昔前に比べて高まっていたと思っています。
    そのへん、慶應の試験問題は安定しているので、東大ボーダー層の併願として好まれています。
    個人的には、早稲田はW出願数も多いので合格者数の膨らみも大きく、早慶レベルの進学実績を見る場合の不確定要素が大きいと思っています。
    早慶の上限を見る時には、慶應の進学実績を主軸に見つつ早稲田も見るというのが、全体像を掴みやすいし、本質からズレないコツかと思います。
    特に慶應の経済は推薦合格がないので、経済学部の合格数は東大ボーダー数を見る時には重点チェックかと思います。

    慶應が大きく増えたり、逆に、大きく減った学校というのは、要注意で中身(どこに流れたのか)を良く確認した方がよいです。

  7. 【7210088】 投稿者: 麻婆麺  (ID:2G6mZ7IKPQ6) 投稿日時:2023年 05月 15日 00:07

    医学部現役合格しようとしたら、6年間フルに使わないと時間が足りないです
    なので、一番考えられるのは医師家庭の子が減少したこと
    これは私医も減少しているのが一つの根拠になりそう
    次には、数学が得意な子の減少
    後者はつまりは中受における最上位層の減少でしょうか

  8. 【7210137】 投稿者: 一応  (ID:SErN3K2kJ5Y) 投稿日時:2023年 05月 15日 01:13

    雙葉

    慶應 現役合格者数(総数)

    18年(180)50
    19年(169)38
    20年(173)46
    21年(175)66
    22年(175)66
    23年(166)44

    増えたり減ったり一年毎にそれぞれ理由を見つけるのも面倒かもですね。

    21、22年はなぜか同数ですが記載ミスではないです。

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