2023年女子 結果偏差値｜掲示板スレッド

我が家は通学時間重視なので、女子中学が第一希望です。
併願が共学、女子か悩むところです。

附属校の偏差値は来年は少しあがるのではないかな
今年が下がりすぎ、景気が良かったのも影響ある

附属校下がってますか？
トップ書き込みを見る限り早実と明明は下がったけれど青学は変わらず、慶應は上がっていますよね。

あと景気が良いと附属が下がるというのも、ちょっと意味がわかりません。むしろ逆では？

＞附属校下がってますか？
トップ書き込みを見る限り早実と明明は下がったけれど青学は変わらず、慶應は上がっていますよね。


↑それ、総じて見たら下がっていると見るんじゃないですか？

附属の中学3年間の費用は一般的な私立より５０万〜100万円は高いですよ
附属並みに高く私立もありますが、総じてみてください

今年の景気が良かったから来年の入試では附属は上がるということでは？
高い学費に二の足を踏む世帯もあります

今見たら「管理型と自由型の学校を分けたい」スレ、書き込みを禁止になっていますね。
他にも定期的に同じようなことが起きますが、いつもトラブルの内容が同じ。
小石川と共学校が嫌いなあの人・・・。
こちらでも前に、この人の小石川への中傷がゴッソリ削除されることがありました。それでしばらく書き込みして来なくなりましたが直ぐに復帰。
自分の意見が通らなくなればスレごと削除や停止に追い込んでしまおうというのは、極めて悪質な妨害行為。
ここも注意が必要な気がします。

＞きっといろんな面で生活が派手なのでしょうね。
＞少しいい服、車、旅行、としてたら月8万の出費増なんてあっという間ですから。
＞でも贅沢してきたのだし私立医学部はなし、でいいんじゃないですか？
＞そんなの払えるのは高所得者だけというのは間違ってると思いますが。


私立医学部だと月３０万円くらい必要だと思います。
私立中学の月８万円くらいと金額的に同列には出来ませんし、月３０万支出できるのは月に１００万円以上の収入かないと難しく、一般的な私立中学の皆さんに「贅沢」がなければ私立医学部はいけますよというのは、違うと思いました。
いろんな方がいますが、お爺ちゃんの支援とか、遺産とか、そういう臨時収入が見込めなければ、高額所得者に限られているは事実だと思います。
「贅沢」をしているから私立医にはいけないと言うのは燃料投下に見えます。

医学部について希望する人は、国立、私立のそれぞれのメリット・デメリットをよく理解する必要があると思います。
私立の最大のメリットは合格のし易さで、デメリットは一般家庭では難しい高額な学費ですが、その他にもメリット・デメリットがあるので、良く理解する必要があります。
安易に入試の簡単さから私立を選べば、入学後に後悔する可能性もあり、実際に国家試験に合格出来ずに断念する場合もあります。
医師になると言うことは、勉強は避けて通れないことを先ずは念頭に入れるべきで、それからやりたいことを整理して、私立希望ならば家族と資金の見通しを整理する必要があると思います。

メリット
●入学難易度が国公立医学部よりも低い
●複数校併願できる
●対策すべき受験科目が少ない（基本的には3教科4科目で受験可）
●補欠が多い（補欠合格は偏差値には反映されないので、実際の偏差値より低い）
●浪人生の割合が大きいので浪人生も狙いやすい
●臨床医を育成することに力を入れる傾向がある
●大学により独自色が強い

デメリット
●学費が高い（2,000〜4,500万円程度の学費）
※学費以外にも生活費などの支出が必要なことを忘れないように注意
●研究医を目指す場合ハードルが相当高い
●進級が厳しい大学が多い
●下位はスパルタ教育をしてくる（国家試験に合格させるため）