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投稿者: まお (ID:5pCOszWX/Qw) 投稿日時:2023年 11月 13日 21:44
親の誘導有り・無しにかかわらず、中学受験を経験し、見事中学受験を突破した際には本心、どこ大学以上は行って欲しい…・・とか、本音で語りたい。
うちは最低限、早慶行ってほしかった。親アホの願望でした。
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【7341799】 投稿者: 慶應目指して (ID:mQgsX4ylZgY) 投稿日時:2023年 11月 17日 12:52
慶應しか受けずに済みました。
家族団欒の機会も戻り楽しく過ごせてます。
結局は通うのは1校ですから。 -
【7341812】 投稿者: 遅楽 (ID:RKbi/DHb1es) 投稿日時:2023年 11月 17日 13:31
一昔前には「中学受験したら最低でも早慶」が合言葉だった。
御三家目指してナンボ。目指した結果、凖御三家か直下周辺へ。
そこで東大迄は届かなくても、国立理系目指して、で滑っても、最低でも早慶の何処の学部に引っ掛かる。
東大、国医以外はチョット残念だったね。早慶は滑り止めの私文と笑ってた。
その結果だからこそ、小3の2月から300、中高一貫で年100に➕塾、予備校まで大金を支払った。
今や、もしサピの中央値がMARCHで、中学受験の中央値が日東駒専なら、上記と同程度の教育費は過剰では。
と言うと「環境を買った」と逃げて、教育産業の餌食。
結果MARCHは素晴らしいが、最初から余りに物分かりが良過ぎるのも、問題。 -
【7341816】 投稿者: ただ (ID:iWFkmI61wo2) 投稿日時:2023年 11月 17日 13:37
中学受験する人の数自体は20年前からそこまで増えてないですよね(リーマンショック後に減りましたが)。
ここ最近猫も杓子も中学受験するようになったというのは少し違う気がしますが。 -
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【7341855】 投稿者: そもそも (ID:sEnF3L3vSt6) 投稿日時:2023年 11月 17日 15:07
昔は中学受験で私立に行かせるのは、経済力のある家庭だけだった。それが平成のゆとり教育のせいで庶民もなだれ込んで、コスパだなんだと言われるようになった。
着地点がMARCHでも日駒でも、お金が無駄になったなんて思わない層が中学受験させればいいだけ。 -
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【7341866】 投稿者: はあ (ID:dyEFe8voFYg) 投稿日時:2023年 11月 17日 15:39
そもそもが何をどう考えてるかイミフだが、お金の使い道には投資と消費がある。
投資というのは時間差で、投入した金額以上になって返ってくるもの。
マーチやニッコマレベルになって戻ってくる私立中高の授業料なんてのは、投資した額が減って戻ってくるみたいなもんで、大損、最悪だ。
次に消費はレストランや風俗みたいに気持ちよくなって代わりにお金がなくなるもの。これも子供がマーチやニッコマじゃ気持ちよくならなくて、気分悪くなるだけなので、最悪。
どちらにしろ、全然ダメ。 -
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【7341880】 投稿者: 大谷世代 (ID:J3k8CZ4VMnw) 投稿日時:2023年 11月 17日 16:29
>それが平成のゆとり教育のせいで庶民もなだれ込んで、コスパだなんだと言われるようになった。
ゆとり教育を悪く言う方が多いのですが、ゆとり教育には、上位層がさらに上に行って、下位層がさらに下に下がって、という性格がありました。
だから、成績上位層は、むしろ歓迎していたんですよね。
大谷世代に優れた子たちが生まれたのもゆとり教育のお蔭、と言われていましたが、実際には学力もその当時の上位層は上がっていて「〇〇オリンピック」などの成績も上昇したのです。
うちも、子供がゆとりの最後の頃の世代で、勉強でも、勉強以外でも、大いに恩恵がありました。
中受なし、塾なしで東大に行ったのも、その一つの効果。
ただし、それは余技みたいなもので、子供の場合、中高で勉強以外にも大きなプラス要素がありました。それが、ゆとり教育の素晴らしかった点です。
ゆとり教育が終わって、日本の国はもうダメかもしれませんね。
学力平均が多少上がっても、九九が出来ない子が多少できるようになる、ぐらいのことでしょうから。 -
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【7341901】 投稿者: いやいや (ID:RJPnuZc5NDE) 投稿日時:2023年 11月 17日 17:12
ちゃんと一次情報出してくださいよ。
エデュに書いてあったからーで通用するわけがない。 -
【7341906】 投稿者: ゆとり世代 (ID:Kkt0rFwNC96) 投稿日時:2023年 11月 17日 17:24
2002年から始まったゆとり教育(授業数の削減や完全週5日制)導入への危機感から始まった我が家の中学受験でした。やるなら大胆にも憧れの№1校を目指して小4から塾通い、結果かすりもしないで滑り止め校に、落胆と突き付けられた現実これがリアル現実です。初めての中学受験の厳しさを思い知ったのでした。
でも私立中高一貫校は一応受験を潜り抜けているので一定レベル以上の学力は担保されている。それに大学受験を視野に多くの生徒が頑張る環境があるので刺激されるのが良いです。
何より勉強癖が付いたことでしょうか。大学受験は厳しい、コンスタントな取り組み、集中力、体力、受験ノウハウ等々総合力の結果でしょう。何とか第一希望のここで言われる難関国立大に現役進学できました。我が子にしては上出来だわ。大学受験では親の出番はないのでこれは楽だった、資本投下のみです。
この難関国立大卒は就職や転職でも威力を発揮しました。面接で出身大を聞かれるんだよね。一生のブランド、獲得して損はないよ、勿論社会では実力主義でもね。