中学受験は金持ちの道楽｜掲示板スレッド

・私立中高一貫校の教育は公立のそれよりも、良質でございます。「環境」というえも言えぬ無形の組織文化とも言えましょうか。。抽象的で明確にご説明できませんけど。。
・均質な価値観の子弟を集めた学舎でなければ私は耐えられません。子供もイヤなハズだと思います。
・カリキュラムは効率的たるべきで、その点でも私立中高一貫校のシステムに全幅の信頼を置いております。
・仮令、最終学歴が私立大学であっても、毫ほども気に致しません。
・今は財産が十分あるし、少なくとも子供の代までは、遊民として暮らせるであろうと、信じております。

私立中高一貫校には、例えば以上のような「価値」がございますから、裕福な我が家の方針は、「結果」を厭わず、先ずは子どもの合格を夢見て、参戦すべきものなのです。

＞　私立中高一貫校には、例えば以上のような「価値」がございますから、裕福な我が家の方針は、「結果」を厭わず、先ずは子どもの合格を夢見て、参戦すべきものなのです。

それを称して「金持ちの道楽」と言うのでは？　年賀！

困苦欠乏の身からしたら、子供に教育費をかけるなど道楽に思えるのでしょうね。
心中お察しします。

あなたも中学受験させた方が良いなどとは全く申しませんので、ご安心ください。

中高一貫教育にメリットが無いと思うなら、公立中学で良いと思いますよ。

自分自身の当時の成績は、早慶なら学部や早稲田と慶応を選ばなければまぁどこかは引っかかるだろうという状態だったと記憶しています。加えて当時はセンター試験利用があって、センター良かったからほぼ合格だったか。
東大は勝ち負け半々くらいの確率でした。

子の学力は自分と同じか僅かに子が上かなと感じているこの頃ですが、そんなに難しくなっているのですか？
人員絞っているとはいえ少子化なのに。

一般入試に限った話ですが難化しているようです。
一つは一般枠が人口減以上に狭められている事、更に入試問題の難易度が昔とは比べものにならないくらいハイレベルだそうです。昔はIQが高めの子が少し勉強すればそこそこの学校に入れたと思うんですが、今は相当本腰入れないと難しいみたいですよ。
↓朝日新聞引用
1989年の共通1次試験（当時）では、100分の筆記試験で総単語数は2728語、1分あたり27.3語を読んで解答すればよかったのに対し、2023年の大学入学共通テストでは、80分のリーディングで総単語数は6014語、1分あたり75.2語の処理スピードが求められています。

若年人口の減少と中学受験率の上昇でグングン数を減らしてる高校受験塾の必死のステマというか中学受験ネガキャンにも見える。

中学生向けの塾は大変らしいですね。顧客獲得に必死で。

中学受験産業にとっては、
小学校から私立に行かれたら商売にならないだろ（笑）。