中学受験は金持ちの道楽｜掲示板スレッド

カトリック系の学校の先生って、自分の子供をカトリックの小学校に入れてたりする。私立って意外と裏口っぽいの多めなのかなーって思ったりした。

だから、中学受験は、当日の試験結果だけで合否を判定してくれると言われるけど、果たしてどうなのかなとは思う。

マーチ付属といっても大量の高校受験組を含む
学校も珍しくありません
法政二　卒業600名以上
明大中野　400名以上
青山学院　400名以上

公立小中学校の先生、けっこう自分の子供を中学受験させてますね。女性教師の率が高いです。つまり共働き家庭。
子供の担任も、お子さんを私立受験させた方だったのでやりやすかった。

公立の先生って、小学校だろうが中学校だろうがお互いに知り合いだったりするから、公立中に入れて自分の子の成績を知られたくないんじゃないのかな。

あと、キャリアを安定的に維持させるためにも、中学受験が一番手っ取り早いんだと思う。

それがどうしたというのですか？

私の知り合いにも何人もいますよ。
大学教授、准教授のお子さんも多いです。
教育が本職の人たちも中学受験にメリットを感じているということですよ。
彼らも高いお金を払っています。

共働きが増えたからなのかも。

塾通いは、学童の代わりにもなるでしょ。

昔は、比較的裕福な家庭の専業主婦の母親のもとで見守られながら・・・だったけど、今は、外部機関をフルに利用して間接的に教育するという大卒共働き家庭の子が中学受験をするんじゃないのかな。共学志向になるのも無理ない。

東京の富裕層〜上級庶民やアカデミアの領域では小受中受インターが常識。まれにボーディングスクール。
転勤のタイミングで中受できなかったケース以外で子を公立中学に行かせてる都民親は見たことない。
要するに少々お金と知力のある家庭からは、公立中学は無料でも子を行かせる価値がないと判断されている。それが現実。