やっぱり鉄緑会指定の都内12校が最強?! [筑駒開成桜蔭渋渋海城駒東麻布筑附ＪＧ早稲豊島雙葉]｜掲示板スレッド

＞来年サピックス偏差値ふたば58から56に一気にさがりそう。

S53のフェリスが、東大現役合格者数が5名で雙葉とほぼ変わらないことからすると、フェリスとの偏差値の差は、今後縮んでいくのかも。

フェリスと雙葉の差は鉄緑会への通塾者数。
雙葉は鉄緑会へ通塾する生徒が多数なところ。

仰る通りですね。雙葉は、一学年の数を遥かに上回る250名が鉄に在籍していますもんね。

雙葉スレ、豊島スレはもういいです。
eduの参加者は東大しか眼中にないすごいひとたちなんでしょうね。
都内の女子は私立を含めた医大ももう10年以上前から少しずつシフトしてますよ。休職しやすいし。

桜蔭、豊島、雙葉、筑付とかはゆっくり長年東大一部早慶の人数が医学部にシフトしたのはわかるんですが、JGは東大人数を単に減っているだけなのが気になります。

東大の数が減った学校が「医学部シフト」と言い訳することはあるが、東大理系と首都圏医学部のどちらを選ぶかは昔からある学生個人の選択の問題で、それを学校が利用してるだけである。
医学部シフトという学校と言わない学校として、筑駒、開成は東大志向が強いから、当然言わない。灘、桜蔭は東大かつ医学部志向で理IIIが多く、前者は京大医や阪大医、後者は医科歯科や慶応医も多いが、口が裂けても「医学部志向で東大が減った」などと言う負け犬の泣きごとは言わない。
医学部志向という言い訳を使う学校は、ラサール、巣鴨、暁星、白百合などだが、前二者は久留米大附設や海城というライバルに追いつけない泣きごとに過ぎず、東大だけでなく、医学部実績でもライバルに負けている。後二者は元々東大や国医に受かるレベルではなく、小入が何人か寄付金系私医に入るのをダブルトリプルカウントして実績よさそうに見せているだけ。豊島岡や雙葉が私医実績を誇り始めたら、いよいよ東大国医に入れる学力はないんだなと思う。

議論って結論ありきでする事じゃないと思うよ。

4校の東大寄りから医学部寄りの順番に並べると、
筑駒、開成、灘、桜蔭となる。
これは、灘、桜蔭は地方、女性という点で筑駒と比較すると二等市民的なところがあるので、資格に頼っていると見ることができる。昔から言われることだが、東大からエリート街道となると、現役で毛並みもよく、ど真ん中を歩ける無傷なハンディなしでないと厳しいからだ。筑駒、開成は場所的にも家系的にも、エリート街道を歩むことに何の陰りもない、自信に満ち溢れた子が多い。その点、やはり、灘は地方で親のバックが弱く、桜蔭は女性ということで医師免許というライセンスに頼る。
これは女子校の東大志向から医学部志向へのウェイトが、女子学院、桜蔭、豊島岡と、陽から陰に遷移することが分かる。女子学院はこの中では1番何の翳りもなく、自信に満ち溢れ、キラキラ輝く、怖いもの知らずの女性の集団だからね。

議論したいなら、こう思うけどどうかな？、とか言い方ってあると思うよ。あたかもそれが事実であるかのように決めつけ口調だとまともな議論にはならないと思う。まともに議論をしたいなら他の参加者に最低限の敬意を払わなきゃ。