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投稿者: 金失最強 (ID:CaCly7P1EcU) 投稿日時:2024年 04月 13日 10:49
日本の少子化による都内集中、また都内在住者への授業料助成金を考えると、
鉄緑会指定校、中でもスレタイの都内中高一貫校が、今後ますます伸びると
思いますがどうでしょう?
都内鉄緑会指定校 と 東大現役合格率 (2018→2024)
筑駒 49.4% → 42.3%
開成 29.2% → 29.1%
桜蔭 24.7% → 23.2%
渋渋 09.3% → 18.6%
海城 12.8% → 13.3%
駒東 11.2% → 15.9%
麻布 20.1% → 12.8%
筑附 10.0% → 12.0%
JG 13.0% → 11.9%
早稲 10.1% → 10.5%
豊島 05.2% → 06.1%
雙葉 06.8% → 03.9%
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【7454708】 投稿者: そうなの? (ID:JHZd9toT.dQ) 投稿日時:2024年 04月 20日 12:19
中受してるのはむしろ女子の方が多い認識でしたが
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【7454709】 投稿者: ? (ID:SFjsOSxE5YM) 投稿日時:2024年 04月 20日 12:20
イノベーションも起こせない男子大学行かせる意義あります?
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【7454720】 投稿者: 伴走者 (ID:K3eCGSetSXk) 投稿日時:2024年 04月 20日 12:29
思いやりのない書き込みが多いですね。
中学受験で難関校を目指すなら、大手塾に通うことが王道ですよ。大学受験で例えるなら、武田塾に通う感じかな。一般大衆ばかりの話をされても、結局は目的と手段を履き違えているだけ。
残念ですが、日本の教育システムは義務教育から始まり、就職するまでの学歴社会なのは否めません。(そんな事を言ってもしょうがないのですが、、、)
つまり、最難関校を目指すことは絶対的ではありませんが、それなりに今後の人生をイージーゲームにします。蓋然性と言う言葉がありますが、塾選びは本当に大事です。
評判の良い講師は、トップ校を狙うクラスを担当する傾向があります。逆説的に言えば、結果として中堅校クラスの講師は大学生アルバイトを起用する塾も少なくありません。ですが、受験は間違った問題を正解に変えることが合格への近道です。何が言いたいかと言うと、不正解になったときに、それを生徒が自身が正解にする力を身に付けられるように、サポートできる講師と出逢うことが大切だと思います。
難関校は、まずは大手塾に通い全国統一テスト等で成績が伸びているかを確認。成績が伸び悩んできたら転塾や、家庭教師に変えて、いいとこ取りをして難関校を目指していくのが良いかと思います。 -
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【7454721】 投稿者: ↑ (ID:k0bpW05k4jU) 投稿日時:2024年 04月 20日 12:29
早稲田大学に進学することの意義という意味ならば、社会一般的な意見を見に行った方が良いです。
ご自分に意味が見出せないならばその投稿では説明が不十分です。 -
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【7454724】 投稿者: それって (ID:WIy6kmaXHaM) 投稿日時:2024年 04月 20日 12:31
>イノベーションも起こせない男子大学行かせる意義あります?
国士舘大学のことですか? -
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【7454730】 投稿者: 昔の東大生 (ID:7zM3pQcbUCE) 投稿日時:2024年 04月 20日 12:36
社会に出ると感じるのは、学力とは能力のごく一部であること、そして、早慶の社会における圧倒的な強さ。
少子化で早慶の学力が下がっていると言われて久しいが、早慶卒の社会的地位が下がっているわけではない。
鉄緑→東大という学力勝負の世界を選ぶか、はじめから早慶を選ぶか、この掲示板やサピのような学力勝負志向が本当に良いのか、考えることも多い。 -
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【7454746】 投稿者: 青い鳥 (ID:RqjWNDDNxzw) 投稿日時:2024年 04月 20日 13:13
広尾の上昇は渋渋の上昇に起因するところが大きいと思います。
当初から渋渋の併願を意識され学校作りをされたとのこと、実際に併願する者は多いと思います。
渋渋がまだ上げ止まっていないので、広尾の上昇は予想されるのは当然。
また、広尾の戦略の成功は、渋渋という学校とは違う枠組みで差別化も図ったことだと思います。
医進やインターといったクラス別授業が最たるところ。競合関係より共存路線で部活動などの交流も盛ん。
問題は東大の数をどのくらい増やせるのか?
東大はそろそろ二桁に乗せて安定数を確保していかないと、海外、医学部だけでは難関校としての評価は高まりません。 -
【7454752】 投稿者: 青い鳥 (ID:A0o0WXEGucA) 投稿日時:2024年 04月 20日 13:31
渋渋もまた姉妹校の渋幕の後を追って伸びてきたのですが、こちらもまた、渋幕と同じ学校設計をしなかったところ。
渋幕は、郊外、高校入試あり、大規模校、男子の割合高い
渋渋は、都心、高校入試なし、小規模校、女子の割合高い
姉妹校でありながら異なる体系であり、それぞれ成功しているのは異例ですが、渋谷教育学園として見たときにそれぞれの弱みを補完しあっているように見えて、そこに強味がある気がします。
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