やっぱり鉄緑会指定の都内12校が最強?! [筑駒開成桜蔭渋渋海城駒東麻布筑附ＪＧ早稲豊島雙葉]｜掲示板スレッド

それは生徒と保護者目線だろうね。
例え、生徒が集まらなくても、渋谷の一等地に商業ビル建てたら経営者は楽勝。
そもそも、郊外で生徒募集に苦戦するというのは、たいした学校じゃない。サレジオとか洗足とか成功しているのだから、教育内容が良ければ問題にならない。

結局、世襲の場合の税制メリットが上回るってことですよ。広尾、三田国際、芝国際、このタイプは多いですよ。

宗教系は今後厳しくなっていくよ。
ただでさえ子供の数が減って優秀な生徒を集め難くなっていくのに、宗教色の縛りが生じるのだから。
無宗教の進学実績の良い学校があれば、そちらに流れるのは当然。

東京郊外には私立進学校はない。早実、早大学院などは物凄い人気だが東大や医学部目指す進学校ではない
郊外は鉄までのアクセスが悪くなるから鉄指定も目指しにくくなる
ギリギリ郊外私立進学校と言えるのは桐朋と都市大付属くらいだ

ごきげんようと仏語必修は白百合も該当しますよね。

代々木陸上競技場が改修工事の間はどこか別の施設を借りてるんですかね。
でないと本当に体育館をグルグルすることになりそう。
地下の体育館じゃ景色も何もなく味気ないでしょうね。

経営者と教員の目線でも移転はリスクでしょう。
リスクは「郊外で生徒募集に苦戦」とはちょっと違います。
「現在ほど優秀な生徒を集められなくなるかもしれない」です。
苦戦まで行かなくても、現在より多少レベルが下がるかもしれないということです。
それはどこの学校でも同じなのではないでしょうか。

◾️宗教校のメリット

最も大きなメリットとなるのが、それぞれの宗教観にもとづいた、人間教育を受けられることです。個人の尊厳を尊重したり、弱者を助けたり、感謝の気持ちを持ったりと、宗教特有の考え方が教育のベースをなることで、多感な時期の成長に大きな恩恵を受けられるでしょう。

また、キリスト教系の学校の中には英語教育に力を注いでいるところがあります。ハイレベルな指導を通して、将来に渡って活用できる英語力が手に入るはずです。

◾️宗教校のデメリット

デメリットは信仰していない宗教の場合、宗教に関する授業や取り組みなどが苦痛となる可能性があることです。たとえば、キリスト教系の学校へ進学すると、無宗教の子どもも礼拝に参加したり、宗教の授業を受けたりしなければいけません。長期休みに教会へ行くことを勧められると、家庭によっては負担と感じることもあるでしょう。

また、他の生徒がキリスト教徒の中で自分だけが無信仰の場合、疎外感を抱くことも考えられます

宗教系に英語に強みを感じている受験生はもういないと思う。
進学実績は正直だよ。