やっぱり鉄緑会指定の都内12校が最強?! [筑駒開成桜蔭渋渋海城駒東麻布筑附ＪＧ早稲豊島雙葉]｜掲示板スレッド

目に見えない価値が御三家(伝統校)に存在して新興校には存在しないとなぜ決め付けているのですか？

本当に限界まで来ているのは別の学校ではないですか？
かなり土俵際まで押し込まれている学校ありますよ。


都内鉄緑会指定校 と 東大現役合格率 (2018→2024)
　筑駒 49.4% → 42.3%
　開成 29.2% → 29.1%
　桜蔭 24.7% → 23.2%
　渋渋 09.3% → 18.6%
　海城 12.8% → 13.3%
　駒東 11.2% → 15.9%
　麻布 20.1% → 12.8%
　筑附 10.0% → 12.0%
　ＪＧ 13.0% → 11.9%
　早稲 10.1% → 10.5%
　豊島 05.2% → 06.1%
　雙葉 06.8% → 03.9%

指摘した通りじゃん。

渋渋が御三家(伝統校)を貶すことで魅力をアピールしているレスってどれですか？

渋渋が数値化出来ないような目で見えない価値を全く認めていないレスってどれですか？

授業料さんは渋渋の人だと決め付けているのですか？
そういう決め付けから「渋渋は御三家(伝統校)を貶すことでしか魅力をアピール出来ないんだよね」と思い込んでしまっているのではありませんか？

そうだね。違うかもね。ごめんね。

海城が大きく変わったのは1992年を改革元年として始まった学校改革に拠ります。それは現在海城教育研究所所長である中田先生が主導していますが、中田先生自身は駒東出身でもあることから、改革における教育理念についての影響はあるかもしれません。
改革の内容としてよく言われるのは中学卒論でしょうが、これは進学実績を上げていた海城生の東大での留年率が高すぎることから。進学効率だけではなく、社会に出て役に立てる人材を育てようという理念からのスタートした改革の一つの施策であり、その他にも理念に基づいたいろいろな施策を行って教育改革を実行してきています。
現在ではさらに世の中の変化に対応した、テクノロジーとの共存、教育論のアップデート、スクール・アイディンティーの明確化に取り組まれております。

東大推薦 2016-2024 累計人数
鉄緑会指定校ランキング

１位 17名：渋渋
２位 11名：筑附
３位 10名：海城
４位 09名：麻布・渋幕
６位 08名：開成・聖光
８位 06名：筑駒・早稲
10位 04名：桜蔭・栄光
12位 02名：ＪＧ・豊島
14位 01名：駒東
15位 00名：雙葉
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っていう書き込みは、事実を表しているだけなんだけど、2位以下の学校にとっては面白くないんだよね。くやしいけど、これが「渋渋の限界」さん含めた、偏差値を抜かされた学校関係者の本音。

やはり 1位の学校が渋渋ってことが憎いのよ。
「自分たちが中学受験の時は底辺の学校だったのに！」ってのが過るんだよね。だから、校庭が狭いやら、元女子校だから男子に向かないやらでケチつけたくなる。

結論：人間だもの