やっぱり鉄緑会指定の都内12校が最強?! [筑駒開成桜蔭渋渋海城駒東麻布筑附ＪＧ早稲豊島雙葉]｜掲示板スレッド

管理職になって責任を負いたくないという女子は多いから、10年後も管理職の女性比率はそんなに増えないだろう。女子は組織に身を捧げるよりも自分の生活を大事にする傾向が強い。産む性と産ませる性では幼少の頃から育ってきた世界が違う。

>>チャンスが与えられてもなろうとしないのは、もはや社会構造の問題ではなく、女性特有の性質だと思いますよ。
と言っているのに
>>産む性と産ませる性では幼少の頃から育ってきた世界が違う。
これは矛盾していませんか?女性管理職が少ないことが育ってきた世界(=環境)が原因なら特有の性差によるものではないですよね。社会構造が変われば積極的に管理職になる女性は増えるでしょう。現状共働きでも家事育児のバランスが悪いから出世を望まない(望めない)女性が多いのだと思います。

MITがdiversityなんかで選考するのは不合理だと結論出したじゃん。アメリカがアファーマティブ・アクションやら逆差別が不合理と戻っている時に周回遅れで女性優遇とかやろうとしている京大や東工大愚か

矛盾はしてませんよ。
幼少のころから、女子特有の性質、男子特有の性質によってそれぞれの世界が形成されていくのだから、社会構造の影響を受けているとは考えにくいです。社会構造を認識できるのは小学校の高学年以降ですが、そのときにはある程度それぞれの世界はできあがっています。
賢い女子は、その洞察力と歴史学や生物学の知識からその違いを察知し、無理にあがいても効果的でないことを理解しているから、したたかにやりすごすのだろうと考えています。

世界をみれば女性が社会進出している国はあるんですけど。性質ではなくジェンダーや社会構造の問題ですよね。

それはさておき、女子は大学選びや就職で育児との両立を考えるけど男子で考える人は稀なのでは。女子の高学力層がこぞって医学部を目指すのは現状仕方ないのでしょう。女子が働くことは当たり前になったけど育児に対する考え方ではまだまだ男女差がありますね。

> 世界をみれば女性が社会進出している国はあるんですけど。

そういう国は女性が一定の義務を果たしているから。日本の女子のように、自分の幸せを第一に考えているようではいつまでも男女格差はなくならない。今は男子が持っているおいしいところだけ要求して、自己犠牲を伴う嫌なところは引き受けようとしない。更に、女子が持っているおいしいところは手放さない。
米国がそうであったように、自由は義務を果たさなければ得られない。社会構造が変わらないのは女子の覚悟が足らないことにも起因している。

>日本の女子のように、自分の幸せを第一に考えているようでは〜

日本の女子だけ限定ですかね。
十把一絡げすぎの暴論。

>>日本の女子のように、自分の幸せを第一に考えているようでは〜
>日本の女子だけ限定ですかね。

日本の女子「のように」だから例示なのであって日本の女子限定じゃないよね