開成・筑駒の共学化vs.広尾・渋渋の最難関化、女子親・共学志望親にとって魅力的なのは？｜掲示板スレッド

みにくい

偏差値40台だった渋幕、渋渋が短期間で最難関になったのはなぜなのか?よく考えるとわかると思うよ。

変わってないね。

日本の知性観はテストでいい点を取ることに偏ってるので東大信仰は大きく変わらないと思うけど、世界的にはもっと全人格的な知性観ではある。

渋谷系や広尾系は、優秀な帰国生や隠れ帰国生が海外大に多数合格した結果、純ジャパに人気がでて、国内難関大学に合格者数が増えた経緯がある。

今でも、2月1日渋渋の併願先で多いのは、広尾や三田国際等の国際系私学でてあって、単なる共学校ではない。

渋谷系や広尾系の保護者の多くは、海外赴任等を経験したり、子どもが海外で生活した経験があることが多く、単なる共学を志向しているのではなく、海外大を含め、東大や医学部にも合格できる学校を志向している。

そのため、海外大の合格者数の少ない筑駒や開成がたとえ共学になっても、志向されない。

渋谷系や広尾系を志向する人は、共学だからというより、国際感覚を身に付けられるとか
英語環境等に恵まれているとか、そういう理由で選ばれている側面が強い。

なぜいつも別学伝統校と共学新興校の対立を煽るような書き込みばかりするのですか？
やめてほしいです。

「2月1日渋渋の併願先で多いのは、広尾や三田国際等の国際系私学」って本当ですか？
データありますか？
渋渋第一志望で伝統校や別学を併願する人も多いですよ。
うちも第二志望は筑附でした。

また、渋渋は英語や海外大進学に魅力を感じて選ぶ人より、自由、楽しい、共学という理由で選ぶ人の方が多いようですよ。
うちもそうです。

他スレより
> 渋渋の文化祭のパンフレットに、渋渋生へのアンケート結果が載っていて、渋渋に入った理由の1位は自由/楽しそう42票、2位は共学だから31票、3位は英語に強い/帰国生だから24票 (総票数は不明)でした。
> 渋渋の場合、海外大や英語とは関係ない理由で選んでいる人が多いです。
> 英語で選ぶのは、たぶん主に帰国生(隠れ帰国生も含む)で、海外大進学のためというより、せっかく英語が得意なのだから英語力が衰えないようにしたいし伸ばしたいというのが動機だろうと思います(周りで聞く話からの判断)。

渋渋の保護者のお母さまですね。
他の、書き込み停止となったスレでは「渋渋母さん」とか、ひどい書かれ方をしていました。
個人的には開成、麻布、桜蔭、女子学院などの伝統校とは別の印象です。笑えますが。
渋渋は、周りの大勢の保護者さまの感じからすると、とてもリベラル、かつ、環境問題や、男女同権、人権などに配慮した印象を受けます。
保護者さまは皆さま、高学歴で高収入。我が家には到底高望みかもです笑