2025年度用サピックス偏差値（女子）→今後の難化・易化の見通しは？｜掲示板スレッド

1回の模試を基準とした予想偏差値ということですよね。公開模試なので外部向けにもその模試に対しての予想偏差値を出している
やはり当たり前ですが内部生に配られる紙の偏差値表が公式の予想偏差値だと思いますし、内部生はそれを基準にしてます
ただ公式なのは紙だと言ってるだけでどちらが正確とかいう話しではないですが

外部向けというのがよくわかりませんが。
内部生（現役サピックス生）としてはマイページの偏差値表が最新情報だと思っていたけど、違うのかな。６月１７日付けのもの。

> 1回の模試を基準とした予想偏差値ということですよね。公開模試なので外部向けにもその模試に対しての予想偏差値を出している

あれ？ あなたは結果偏差値って言ってましたよね？
まずは間違いを認めましょう

失礼しました1回の模試を基準とした結果偏差値ではなく予想偏差値ですね。基準が1回の模試ですので結果偏差値に近いのではと思っておりましたし、実際その模試結果通りの偏差値になってます。
スレでサピックスの偏差値を基に議論するならより公式な偏差値を使ったほうがよいのではと思います

失礼ですがいろいろと勘違いをされているようです。

実際は以下のとおりです。
・サピックスは年6回のサピックスオープン（SO）において、登録された志望校動向を踏まえて、予想偏差値表（回に関係なく、あくまで秋以降のSO4回の偏差値平均を持ち偏差値とした場合の80%予想）を作成します。ただ、志望者数の少ない学校についてはデータ不十分ということで載らない場合があります。
・紙で配布される偏差値表は、直近のSOの予想偏差値表にデータ不十分の学校だった学校も加えて作成されてます。基本的にSO偏差値表の後追いです。
・ただし、2月終わりくらいに紙で配布される偏差値表は、2月本番入試の結果も踏まえて、翌年度の予想偏差値が作成されていると見られます。

雙葉は大学進学実績の見劣りが今後偏差値にどのように響いて来るのかは気になりますね｡
昔より難関中学一貫校の女子の選択肢の幅も広がり、医学部に強い学校も出て来たから、少子化でどの学校も優秀な生徒を囲うのに苦労している中、「家柄」重視というだけでは厳しさが増しますね。

桜蔭、渋渋、洗足、豊島岡、広尾、小石川はプラス傾向が続くだろう｡

共学化の流れは加速していくと思います｡

東京女子学院は1936年の創立以来、「気品ある女性の育成」を教育のコンセプトに、女性の活躍に道を拓くための歩みを続けて参りました。
こうした中、近年の目覚ましい技術革新やグローバル化とともに、世の中が急速に変化し、社会で要求される資質や能力、さらにはその考え方さえも大きく変容しているといえます。
本校においても教育機関として一層の社会的役割を担うべく、多様な価値観をもつ他者と協働して新たなものを創造することができる有為な人材を社会に輩出し続けるため、創立して90年目を迎える2025年を1つの節目と考え、2025年度より高校を、2026年度より中学校を順次「共学化」していく方針を固めました。