YやNの偏差値45の中高一貫校に行く意味｜掲示板スレッド

大変素晴らしい概算ですね。
おおよその理解はそれで当たっています。

・小学6年生の総数は約100万人
・中学受験する人は約12万人(首都圏だと約5万人)

受験する学校があり教育熱心の家庭で余裕があるなら、6年生の約1割が受験する。
30人クラスだと3人が受験する事になる。
その中で下位30%が偏差値45
つまり中学受験を考える3人のうちの上から3番目が当てはまる
実際は中学受験は地域により偏りが出るので、それを均すとクラスで2～5番目とした。（これでもだいぶ気を使った方です）
正直クラスでも3番手以下だろうとは思いますが、地方だとクラスで勉強出来る子が中学受験をする風潮なので2～5番目として中央を3番目に持ってくるという気の使い方をしましたがどうにも伝わらず(笑)

「当初の想定とは違う」と「子供が通いたがってる」の間の葛藤は無視ですか？当初の想定と違ったあとの軌道修正は色々あると思うよ。公立中に進学も、大学行かずに専門学校に通うも選択のひとつだと思う。

全く数値を使ってないのにそれで間違いを指摘したつもりになるのが批判している人達なのかー。
残念でなりません。
それ、全く検討違いですよ。

受験する学校があり教育熱心の家庭で余裕があるなら、6年生の約1割が受験する。
30人クラスだと3人が受験する事になる。
その中で下位30%が偏差値45

1割が受験するから30人クラスだと3人が受験するということは分かるんだだけど、この3人がクラスで上位1割であると言う根拠はなんですか？

「中学受験組（Y70もY30も）は、公立小のクラス内の上位層」って前提おかしくないですか？駿台で60とかとるかもしれない子も、中学受験組（下位も含む）より下ってのは、どんな根拠？

最初の公立3番手校から導いた計算方法と数字も少々変えて辻褄合わせしていますがいいでしょう

Y45はクラスの2〜5番
クラスのトップ層のみ中学受験
異存ないです！

＞　では、30人クラスで上から2～5番目がY45辺りになるとい主張の間違いを指摘出来る方をお待ちしております。

ザックリした数字/仮定で説明する。

サピ　 　　7,000人
日能研　　12,000人　→　首都圏 10,000人とする。
四谷　　　14,000人
首都模試　10,000人

偏差値を、YN 45 ≒ S 40 ≒ 首55 と仮定する。

正規分布表から
40 以上 84%、45 以上 69% 、55 以上 31%

として、各模試の受験者数にかけたものの総和は　約 25,000人。
5,000人を超える私立小生は、当然この中に含まれる、とする。

首都圏の 6年生が 30万人いて、１クラス30人とすると、クラス数は10,000。
クラス２番なら、首都圏で 20,000番目くらいなので、ny 45 は妥当なとこ。

３～５番ってのは、地価の高いところの公立小なら余裕で ny 60にはなるが、平均的な公立小だと、ny45 には届かない。そのままの立ち位置だと、マーチ・４工大にも届かない。




クラス２番なら

30人クラスの2～5番目が偏差値45辺りに進学する。
これに異論はないですね？
間違いであるなら数値を用いて是非教えて下さい。訂正します。