医学部は終了です｜掲示板スレッド

問題なのは医師数よりも医師偏在ですね。
国が管理すれば解決は可能ですが、難しい問題ですね。（すでに科の選択はある程度制限が事実上かけられていますが）誰だって僻地よりは都市部で働きたいでしょうし。

＞誰だって僻地よりは都市部で働きたいでしょうし。

好みの問題ではなく現実で、学会発表してポイントをためていく必要があります。僻地から学会開催地に日帰りはできませんので、僻地の入院患者は数日間放置されてしまうことになります。
医師免許を取れば一生そのままだった時代とは変わり、都市部に一定期間はいなければなりません。

＞学会発表してポイントをためていく必要があります

これは何の資格でしょうか？　あるいは医局内の制度ですか？
論文のIFは知っていますが学会発表でポイントを上げるとは知りませんでした。
よろしくご教示ください。

医師免許→認定医→専門医へのポイントのことでは？若い医師は必要。

人口百万切るような県だと
かなり下がってるよね

終わり始めたのは確かでね？

→専門医の更新

にも必要になってくる

理系の最優秀な若者が医師を目指すのはどうかと思う、医師への助けたいという志も大事だが、そうした分野は性格よく体力に勝る人にまかせ､少々性格に難はあるが頭脳明晰な若者は医師になっても国家の得にならない～～～　　って文藝春秋に載ってたやつ？
「憂国グループ2040」とか名乗ってる？
なんかさ50代前半の段階ジュニア世代とか？
「既得権」反対とか維新の会みたいなことを言ってる？
んじゃ学歴も既得だな？　ついでに人の繋がりも否定すりゃいいのにね？
私は人の世話にはなりません、１人で清く正しく生きていくってね｡

(注)→賛否はかまいません、ただし呼び出し厳禁
お願いしますよ。

下記のような将来が医療界です。今中学受験するお子さんのご両親はこういう現状を是非知って下さい。　医師は基本的に保険診療でやるかぎり公務員と同じで財務省、厚労省の方針には逆らえません。これから大なたが振るわれます。

縷々現状はお伝えしたと思うので私の書き込みは終わります。

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人口は減少する一方、医師数は爆発的に増やしまくっています
どう考えても過剰崩壊するのですが、それを止める術もありません
（具体的には医学部を即時半減くらいの減員が必要ですが、それが可能と思っていない）ならばこそ、医師過剰崩壊後の医療体制の構築が検討されるわけです

開業医を駆逐し、逃げ道をなくしてから、お役人様が上に立って人事権を握り、余った医者どもを準公務員化して安く、強制労働させる管理医療をやるのが国の方針です