英語教育に強みのある共学校がよいのでは？（渋渋、渋幕、広尾学園、都立小石川等）｜掲示板スレッド

「さぴあ」でググって、受験体験記のバナーを押すとたどり着けます。

私も読みたくて探したけど見つかりませんでした。
渋渋進学者二名で女子と男子が一人ずつ。男子は1日校は不合格の体験記でした。

http://www.sapia.jp/school_exam/latest_infor/2024goukaku/s-c-shibushibu09.html

こちらです

英検て、学校として特に力をいれていればそれなりに取得率も上がるのだと思います。
例えば準会場になれば、生徒は学校で授業の延長で受検できる。

小石川あたりは数値目標があるらしいので、学校としても是が非でも英検を取らせたい。もちろん学校の思惑だけでなく、しっかり素晴らしい結果を出すのは生徒もすごいのでしょうが、英検任意の我が子の学校の親としての目線では、英検てそんなに重要？とえーさんと同じ事を思ってしまうのです。

とはいえGTECは毎年1回受けているので、それで英語力は測れます。高校生になってから、IELTSとかTEAPとか、もちろん英検でも良いのだけど、受けやすい日程で受ける感じです。

それでも保護者の中には学校で英検をして欲しいという要望もあるようで、対する学校の回答は、英検はCBTもあり、生徒の都合で受けたい時に受けられるのでそれで受けてね的な感じでした。

二級くらいだと、学校が半ば強制的に取らせるかどうかで、取得率は違ってくると思います。

ちなみに我が子、高3で先日IELTSを受けました。6.5でした。帰国子女には叶わないけど、まあまあじゃね？

我が子は〜

我が子の学校は〜

そうですか。
どこの学校で、どんな英語教育をしているのですかね。
それを書かないと意味ないのでは。。

ありがとうございました。

英検情報を参考にする人、しない人、色々いていいんじゃないでしょうか。

ただ、「全員が受験」とか「ほぼ全員が受験」という学校だと、生徒の中で多少競争心が出たり、英検を目安に頑張ろうという子がそれなりに多くなると思います。その前提での結果が、返信元のとおり名門の海城で30％台、本郷で20％台ということなので、この情報から上位男子校の英語力のレベル感が推し量れて面白いなと思います。中3時点だと2級が簡単でないことも分かります。

それに対しての相対感で、他の学校の英検取得率を（受験案内に載せてる学校については）見て参考にしたらいいんじゃないでしょうか。

この中に有りますか？開成と渋々にW合格して、渋々を選んだ人いますか？見当たらないような。。。