留学や行き過ぎた英語教育のメリットがよくわからない｜掲示板スレッド

スレ題の「留学や行きすぎた英語教育」って
渋谷さんや広尾さんだったのか。
そうだったんだ。

人口が増えたから。円安だったから。

加えて言えば、新卒一括採用、年功序列、終身雇用という日本独自の社会システムが機能したから。遡れば朝鮮戦争があったとも。

ご自身の英語力だけで、英語で返信して見てもらえませんか？
Googleのスペルチェックとか翻訳機能を使わずにね。

jreit_tokyoの人は東京に毒されすぎな関西人かな、と。郊外が勉強が苦手、というのも関西的ではない。

> タイ、マレーシア、インド、フィリピンなどそれぞれの国で大学まで出た人は英語を自由に使いこなしてます。そしてそれにともない国力も上がってきてる。

国力が上がってきてるソースは？

基本的には国内で人生を送るなら、文理に関わらずスタートラインで難関国立やせめて早慶までに潜り込む従来型が無難というかそこにしがみつくしかないから、エデュでも東京一科や早慶ネタはどんどん湧いて出る。

その対極に海外に出て海外で生活する、あるいは参入する形で日本に戻るがあり、たしかに今後はそれも一定数定着するだろうが、その前の段階で経済的に不安のない家庭でかつ能力的に十分な子供は実際はどれくらいいるんだろうか。（ちなみに両者の中間辺りに謎の学会英語や世界を相手に日夜英語で活躍するジャパニーズビジネスマン（笑）が存在するけれど、これは努力したいで国内組でもなりうると思う）

渋谷系や広尾系までなら今までの国内組に入れる子供は多いだろうが、それ未満になるとそれが怪しくなるからそっちを目指さずにいわばバイパスとして、英語にオール・インしているタイプもあるように感じてしまう。英語以外にも様々な活動や学びをしていると反論もあったがそれを日本語でしても良いはずだが、わざわざ負荷をかけて英語でするならやはりそれは英語がキモなんだろう。そもそも論として子どもの段階とは言え、渋谷系や広尾に届かないポテンシャルの子がどこまでできるのかも未知数だと思う。

英語にオールインしてる学校って中高インターか、
国際系のAGだと思いますが、そんなに人数少ない人たちの議論をしてるんですか？
過度な英語教育の内実がよくわかりません
留学やインター、おウチ英語、公文英語到達組の定義曖昧で、はじめから過度なと断定してる割にご自身の英語の定義はユラユラという態度がこの掲示板を