留学や行き過ぎた英語教育のメリットがよくわからない｜掲示板スレッド

圧倒的に高いとは何％以上ですか。
近しい人が商事なので内情聞いていますが、勿論帰国もいるけど、割合として自分が勤めていた企業と大差ない感じでしたが。
それともここ一、二年は圧倒的に帰国組の採用が増えてるのでしょうか。

一般職は廃止の方向の商社があるようですが、技術職はどうなんですかね？
あと中途採用でも役員になる可能性はあるんでしょうか？過去の例からして。

どの程度で高いかは知りませんが、就職サイトには三菱商事は体育会、帰国子女、理科系院卒が有利と書かれている事が多いと思うんですけど異論ありと言う事ですか？

そもそも技術職って採用してるんですか？

有利とは入りやすいということでしょう。
多様な属性の人材を採用するために各企業「枠」があり、それぞれで競争率が高いか低いかの差は当然出る。
必ずしも同期に帰国子女が多いという結果になるわけではない。

つまり三菱商事には帰国生や海外大卒の秋入社の社員はさほどいないと言う結論でいいですか？
根拠はお友達のお話し

東大に入ってからの英語一列のクラス分けG1-G3気にされ準備される方は
いらっしゃらないでしょうか？
私自身は英語のみに力を入れるのは反対で、バランスだとは思いますが。

金メダル取った北口選手は、単身チェコに3年間師を求めて留学? していたようですが。
野球やサッカー、テニス、音楽などでも欧米はじめ様々な国に行く人多いです。
みんながみんな大成することもなく、ほんの一握りの人が世界をめざしたり有名になり、話題となるのんが現実ですね。

英語で留学するのも、英語極めて世界で活躍できるレベルなのか。
少しでも現地の英語学んだり、それとともに現地の生活文化に触れて日本を見直すなど経験としてプラスと考えるか　くらいではないですか。