少子化における中学受験｜掲示板スレッド

〉出身大学が後々Ｆランになってしまうこともある
だから「学校選択は、慎重に！」なんだ?

在学中に必要な知識が得られれば、先々大学自体がどうなろうと関係ないと思いますよ。
自分をよく見せるためのラベルが欲しいから大学に行くなら別ですけどね。

ネットの記事を見て、現実味を帯びてますって。
信じるのは個人の勝手だけどね、何で記事にしてんだろう？　何の意味があるんだろう？　何のために？
記事を書いた人はどうゆう人なんだろう？
などなど考えようね。

出身校が落ちぶれていくのって、虚しくないですか？

わざわざ選ばなくても・・と思いますが。

教育業界でも、このニュースを取り上げて考察していますが全否定のアナウンスはありませんでした。
頭から批判するのではなく、調べてみれば根拠はありそうですね。

様々な入試方式があれど、殆どが２倍未満の状況で、1.0倍も４入試方式（1.1倍と1.2倍は、どちらも５入試方式）あり、実質全入状態。

２倍未満の入試方式が、約９３％を占める。


◆大東文化大学（法学部）

倍率
・1.0〜1.5倍　23入試方式
・1.6〜1.9倍　4入試方式
・2.0倍　1入試方式
・それ以上　1入試方式

帝京大学法学部（法律）の一般入試も、1.1倍


既に推薦入試（その大学に入ることが条件のもの）であれば、ほぼ全入です。

批判などしておりません、18年後の話ですね？
記事の目的は何なのか考えてみようって話です。

中学受験しといたら？

お手頃偏差値な元お嬢さん学校いっぱいあるじゃん。

２０年後残ってるか知らんけど。

大阪は、私立が人気になったみたいですね。そうせいか公立が定員割れ増えて統廃合。大阪に有名な私立ってあったっけって思っちゃうけど。