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投稿者: 遺伝 (ID:CNMl8i2Drks) 投稿日時:2024年 09月 20日 10:46
子供のポテンシャルは親から遺伝します。
身長160cm同士で運動神経悪い夫婦の子供が大谷翔平選手のような身体能力を得られないのと同様に、知能も遺伝する事が分かっています。
医者のお子様が賢くなりやすいというは塾を見ていたらあるあるですよね。
一生懸命受験勉強に取組み偏差値50未満の学校になってしまった場合、ポテンシャルが低い事を自覚していかなければなりません。
勉強に向いてない事を早めに知ることが出来るのは中学受験の良い所の1つです。
中学受験で偏差値50は母集団が勉強している人たちなので、一般的には賢いという話は全くの検討ハズレです。
大人になり勉強している人達と戦っていく事を考えて、中学受験で偏差値50未満にしか受からないのであれば勉強が向いていないと言っても過言ではないです。
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【7555474】 投稿者: 黙っときなさい (ID:I0PLjUEOyb2) 投稿日時:2024年 10月 20日 23:21
確かに、先祖代々なんの影響力も発言力もない凡骨に熱弁されても全く刺さらんな
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【7555554】 投稿者: 凡骨 (ID:jH6PCGYk95.) 投稿日時:2024年 10月 21日 00:54
ありゃ、だってさ
先祖代々、旧帝卒で有名企業の管理職や医師の子息
でない一般労働者の子息は
遺伝的に勉強など教えたって覚え悪く忘れちゃう
遺伝なんでしょ
遺伝的に覚えが悪く忘れるんだからね
義務教育の名の元に教育しても無駄だ
ましてや無償で高校などに進学されたら迷惑
義務教育が終わった働くのが一番
遺伝なんだから
刺さるも刺さらないも、わかるもわからないも
別に他人や世の中の変化など望んでない一般人
ただね1つだけ教えてやる
うちの家系は世の中に多大な影響力を与える家系だった、ただし今は国に返したから影響力はない -
【7555705】 投稿者: 極論 (ID:Og8ctbeiVB2) 投稿日時:2024年 10月 21日 11:06
ひろゆきみたいな人きてんね
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【7555851】 投稿者: 凡骨 (ID:jtEw.8Imfrk) 投稿日時:2024年 10月 21日 17:01
だめだよ、ひろゆきは名誉毀損→罰金→無視→時効
でもね、さすが文科省は無視せず考える
学習が遅れる児童の特徴
学習障害
読み書き計算など特定分野で遅れが見られる
国語できるけど算数苦手、文字書けるけど作文苦手など
注意欠陥
集中しずらく気が散りやすい
授業の内容が頭に入らず勉強に遅れがでる
特定分野でできないことを除けば発達の遅れは見られない『がんばればできる』『努力が足りない』『勉強不足』と見過ごされるケースが多い
子供の自信の低下をまねく
特別支援教育について 文科省
学習障害児、注意欠陥児の多くは通常の学級に在籍している
通常の学級における指導を基本に対応していることが重要
指導は担任だけでなく学習障害児が抱える困難を
全教員が共通理解し研修会を通じ学校全体で取り組む
文科省はね、ひろゆき、みたいに無視しない
しかしだ
先祖代々、旧帝大卒で有名企業の管理職や医師の子息じゃない一般労働者の子息は遺伝的に勉強など教えたって覚え悪く忘れちゃうでしょ
先祖代々の遺伝で覚え悪い生徒を個別対応したところで遺伝なんだから無理なんでしょから
先祖代々、旧帝大卒で有名企業の管理職や医師の子息じゃない一般労働者の子息は
早く職業訓練して就職し生涯賃金を上げるべく努力した方がいいよね 遺伝なんだからね
文科省は無視しない、ひろゆきは無視で時効待ち
でもな~ 遺伝だからな~無視して時効もありかな? -
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【7558104】 投稿者: KENKEN (ID:IaL0.rk3Cjs) 投稿日時:2024年 10月 24日 19:59
返事遅くなってしまいました。
>ですから、子供の様子を見ながら、適切な負荷を掛けて行けばいいと思います。
本当にその通りですね。
子供と本当に向き合うのは親しかできないと思います。
(学校や塾の先生でもとても良い先生もいますが、巡り合えないこともあります。)
思い込みではなく、目の前の子供がどういう状況なのかを必死で考えてあげることが大切ですよね。
ただ、これがとっても難しい。正直、正解がわからない。
過度に期待しすぎても負担になるし、見放しても何か変わるわけでもない。自分が間違っているかもしれないと疑いながら、それでも、目の前の子供の現在を、将来をよく考える。
ホント答えはないし、他人の子育てがそのまま適用できるわけではないし。
小学校高学年の子はもうかなり一人前で、自分の意志を持っており、多少の誘導はできても、そこからは、自分次第なんですよね。
親は信じてあげることかなーと。
勉強ができるようにならなくとも、運動能力が高く、コミュニケーション力も人一倍高く、自分の意志がはっきりしている。自己効力感が強い次男は、どんなことがあれ、力強く生きてくれると信じています。
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・学力に遺伝の影響が大きいのは事実。7割くらいは影響している。
A:遺伝重視派閥に対して>遺伝の見極めは難しいもの、一定の環境を整えてあげてみないと判断が難しい。すぐにあきらめてもダメ。
B:努力、環境重視派閥に対して>遺伝の割合がある程度理解して、子供に無理な期待やプレッシャーをかけて、子供をつぶさないこと。小学生は、まだ未熟だから、高校生で花開くタイプもいる。
⇒自分の子供適性をしっかり見て、判断すること。
中学受験も撤退も十分に選択肢だし、自分のレベルにあった学校に行くことも選択肢(上位校しか目に入っていない親もいるので)。
親の見栄のために、親の満足のために、受験をさせないこと。
塾の煽りに左右されず、親が子供の適性を判断すること。
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・2人目の受験に苦労するケースもある。
1人目ができすぎると、その感覚から「できるはず」と思い込んでしまう。
⇒人間一人ひとり違うので、その子に合わせた判断が必要。
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【7558127】 投稿者: KENKEN (ID:IaL0.rk3Cjs) 投稿日時:2024年 10月 24日 20:28
>努力が継続するのにも遺伝が有ると思います。
>深い集中力が長い時間継続するとかも。
*うちの次男は確かに努力する遺伝子は多少あるかもしれないです。
最初はダメかなと思っていましたが、既に人より長時間、努力できてます。
①確かに、慶応大学の安藤寿康の人間行動遺伝学によれば、
「継続的な努力ができるかどうかは遺伝の影響を受けている」との見解です。
ただ、ここら辺はまだ解明されていないことも多い分野です。
②認知能力に比べ、非認知能力は遺伝の影響力が低いことで有名です。
認知能力が60%~80%の説明力があっても、非認知能力は50%代かと思います。
非認知能力
1.やり抜く力、目標に向かって頑張る力
2.自制・自律性、自己肯定感
3.他者へ配慮、コミュニケーション能力
4.リーダーシップ、モチベーションの高さ
5.協調性、計画性
6.忍耐力、楽天性、正直さ
認知能力を伸ばすのではなく、非認知能力を伸ばすための
習慣づけが教育においては、重要になってくるのかと思います。
成功体験や日々の習慣を通して、この非認知能力を鍛えてあげることが重要かと思います。
③認知能力に比べ、非認知能力の方が社会での成功への相関が高いことが知られています。遺伝に抗えるとするならば、非認知能力を伸ばすことかと思います。
これらを踏まえた上で、遺伝の影響を加味しながら適切に判断していくことが重要です。
僕自身は、③は親は把握しておくべき事実で、
「勉強しろ」=認知能力を伸ばすより
「ちゃんと挨拶しなさい」「周りの人を思いやりなさい」=非認知能力を伸ばす
子供に正しい習慣をつけてあげることが重要かと思っています。 -
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【7558913】 投稿者: 返すって何? (ID:WZf1Jr4p80.) 投稿日時:2024年 10月 25日 21:55
おいおい、遺伝は大事だってことに、同意してあげてんのよ?
でも長々と書いてるけど別になんの気づきも得られない主張だなって
あと、ご先祖の多大な影響力とやらは生来の能力じゃないんだろ?
国に返したとかいう設定のなにがしかに付随してたもので、返したらなくなるようじゃ家系にまつわる能力ではないよね
遺伝してないし笑
返したらなくなるようなものではなく、自己研鑽に励みましょう -
【7558958】 投稿者: 凡骨 (ID:pw5Du731/Fg) 投稿日時:2024年 10月 25日 23:34
アドレス違うけど誰?
遺伝は大事だってことに同意してあげてんのよ
別になんの気づきも得られない主張だなって
ならば、同意などするな
ご先祖様の影響力とやらは「生来の能力」じゃないんだろ、返したの設定、返したらなくなるじゃ家系にまつわる能力じゃない
残念だったな、設定じゃないよ適当な書き込みが多いから作り話だと思ったか?
返したらなくなるのは能力ではない
そうか? 国に返してから先祖代々公僕だ
だいたい最後の自己研鑽にはげみましょうって何だ?
努力したって遺伝だろ
先祖代々、旧帝大から有名企業の管理職の子息は遺伝的に勉強できるが、一般労働者の子息は遺伝的に勉強などしても無駄なんだろ
もうほっとけ、あなたの知らない世界がある