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投稿者: 不思議 (ID:MFt3Z8QnLEo) 投稿日時:2024年 09月 27日 21:25
四模試(サピックス、四谷大塚、日能研、首都圏模試)の前年同期との志望者数の変化から、25年に実施される一般入試の人気を予想 (ダイヤモンドオンライン)
男子校
開成:微減
麻布:20%減
武蔵:10%以上減
駒東:微減
早稲:微減
海城:微減
女子校
桜蔭:10%減
JG:10%弱減
雙葉:10%弱減
豊島:減
何が起きてるの?
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【7544356】 投稿者: キャンペーン (ID:YFIsRq6f66w) 投稿日時:2024年 09月 30日 15:19
>男子校が大幅に減少して共学志望に流れて
その流れは四谷のデータにはありません。
共学で目立つ増加は開智日本橋くらい。広尾横ばい、大学附属系も概ね横ばいか減っている。
「入りやすくなったキャンペーン」をした方が客は集まるにね。
偏差値が桜蔭に並んだ、開成に迫っている、などの書き込みが受験者を逃がしている。愛校心はないのだろうか。 -
【7544365】 投稿者: 何か (ID:7MwbcCJEzUo) 投稿日時:2024年 09月 30日 15:38
勘違いされている方が多いような気がするのだけど、共学に流れていると主張している人は渋幕推しなのでは?
渋幕の男子受験者は2023→2024はかなり増えたようですが、2025年の予想はどうなのでしょうか。 -
【7544368】 投稿者: ええと (ID:WdxHCLE4FGo) 投稿日時:2024年 09月 30日 15:44
なんだかんだ、別学と共学を併願する(した)人が多いんだから、
どっちの家庭がどうだとか、言わないことよ。 -
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【7544394】 投稿者: 中堅共学校の文化祭 (ID:5qrp9e97ghw) 投稿日時:2024年 09月 30日 16:45
中堅共学校の文化祭行ってきたけど、いろんな高校の制服着たお客さん沢山いて無料のテーマパークって感じだった
教員と東大入試の話ししている男の子がいて近くにいたOBに
「この人東大志望なんだけど、ちょっと東大のこと教えてあげて ○○(鉄指定男子校)の生徒さんなんだけど」
男子校生徒って文化祭行って他校の先生やOBも活用するのか? -
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【7544397】 投稿者: えーと (ID:gfLa0k5/lr.) 投稿日時:2024年 09月 30日 16:48
どっちの家庭が、とは誰も言及していません。
昨年比での志望者数の増減、学校が何人の受験者に選ばれるのか、がお題です。
もうすぐ第4回の合不合があります。
この傾向が続くのかどうか、興味深いですね。
第3回合不合 志望者数(昨年→今年)
渋渋男子(1) 55 → 44
渋渋男子(2) 157 → 129
渋渋男子(3) 156 → 138
開成 408 → 491
海城(1) 203 → 237
本郷(1) 254 → 264
桐朋(1) 181 → 188
城北(1)179 → 197 -
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【7544447】 投稿者: バルティーニ (ID:zpGLL8tU4n2) 投稿日時:2024年 09月 30日 18:40
過去の模試の受験者数の変動がどう影響したのかは、結果偏差値となって結論が出ています。
それを見ると、模試の受験者数の増減と、結果偏差値の相関はないことが分かります。
受験者数の増減は、成績上位層が増えているかどうか?
ここが大事であって、
成績上位層の入学者が増えれば偏差値が上がるということ。
入学に至らない成績下位受験者が増えても、減っても意味がないのです。 -
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【7544456】 投稿者: キャンペーン (ID:ZwlhW05rW4.) 投稿日時:2024年 09月 30日 19:17
記事書いた森上氏も含めて受験のプロは「開成=サピ」の固定概念があるよね。
背景として、四谷も早稲アカも本科生以外を合格者として盛っている。サピを信頼したくなるものだ。
しかし、奇妙な流れがあった。予習シリーズの改訂で凡人を振り落とした筈なのに、四谷模試の受験者数は維持されている。すなわち、上位シフト、上位勢獲得しているのである。
さて、上位シフトした四谷模試で志望者を減らした難関校は本番の募集でも苦戦すると思うよ。四谷には渋渋コースがあるのに志望者が44人だよ。受験者目線では最大のチャンスだ。もし、渋渋が気になるなら早めに第一志望にしたい。 -
【7544460】 投稿者: どうかな (ID:ZwlhW05rW4.) 投稿日時:2024年 09月 30日 19:27
>入学に至らない成績下位受験者が増えても、減っても意味がないのです。
例えば、合格確率20%の人が募集定員の100倍いたら?
模試と本番で問題が違うし、本番までの2ヶ月で上げる受験生もいる。
いわゆる逆転合格があるのだから、下位受験者がボーダーを押し上げることは自明。
来年の志望者が減った渋渋はまたとないチャンスだ。早めに過去問対策した者が勝つ、急げ。