慶応がもったいないワケ｜掲示板スレッド

いや〜、諸条件いっしょって、そりゃちょっと想像が難しくないですかね(^^;;


昔ですが、ダンスパーティーのチケットが高値で取引されているといえば、ダントツで慶医でした。東大医学部は、開業資金がないからイミない、という評判でした(笑)

アンダンテさんと一緒。
ありえない選択だけど、あえてどっち？って言われたら。
慶応ボーイです！

結婚相手なら東大がいいって、なんで？
子どもが頭よくなりそうだから？
全然わかりません。

＞三田閥系の企業で働けば「慶應卒」を鼻にかける事はできませんものね。


鼻にかける方がいらっしゃいましたか？
もしそうであれば、（どなたかもおっしゃっていましたが）
慶應は、相対的に強い愛校心をお持ちの方が多いために誤解されやすいのかもしれません。
私も母校に誇りを持っておりますが、それ以上でもそれ以下でもなく、
単なる「慶應卒」という肩書は、鼻にかけるほど大層な物ではないですよね。


話はずれますが、「金持ちのバカボン」という言葉を
みなさんと違ったニュアンスで捉えてしまったかもしれません。
親の七光りのお陰でエスカレーターに乗ったはいいものの、ぼーっとしていたら
足を踏み外して転校を余儀なくされたしまったような方のこと..ですね？


私にとってのバカボンは、少し浮世離れしたところはありますが、心優しい男の子。
精神的にも余裕のあり、周りの者をほっとさせてくれる魅力溢れるキャラクターです。
ですので、愛情をもってそう呼ばせていただいたのですが、勿論、尊敬できる方々です。
確かに当時はにやや頼りない印象だった方もいらっしゃいますが、
今から考えれば、あらゆる面で私たちにはない余裕をお持ちで、
体系的に物事を捉えていた方が多かったと思ったわけです。
なにせ血の気の多い年頃でしたから、私たちは目標に向かってガッツンガッツンでしたから...そこまで気づきませんでした。（笑）
自分のことで精一杯だった私たちに対し、彼ら達は常に感謝の気持ちを持って友人に接していました。
多感な時期になかなかできることではありません。

結婚相手としてなら さんへ:
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> 　出身大学が東大、慶應と違うだけで他の諸条件が一緒ならどちらを
> 　選ぶでしょうか？
> 　私なら東大生ですね。
> 　



貴方がどちらをお選びになるかは誰も興味が無いところだと思います。

「他の諸条件が一緒」なんて言っているところで、既に現実離れしています。

妄想は程々にしましょう。

外出して戻ってきたら、書き込みがいっぱいで驚いています。



信者になった頃は、入学式にも出ずに、某国立大学の再受験を考えていたのにね（笑）



加えていいますと、卒業式や園遊会（謝恩会）のときには、涙を流して「若き血」や「塾歌」を歌ってしまうというのは、４年間の間に強力に洗脳されるわけでして…



他の宗教のことはよくわかりませんし、批判することもしません。
子どもが、私と同じ宗教に入信することも強制したわけではありません。
ただ、子どもから見れば、両親、伯父たち他親戚一同が同じ宗教に入っているので、当たり前のように選んだのかも知れません。





ちなみに、私の兄も同じ国立大学にふられて入信したのですが、兄も強力に洗脳されまして、宗教活動（三田会）に積極的に関与しております。



当たり前のように選ぶと言ってもＳではじまる某塾ではα中下位クラス（偏差値６０前後）には、いないと入信できないので、修行はかなり厳しいです。



教祖様の偉大さは、卒業してからよりわかるものです。
松永安左ェ門著「人間福澤諭吉」を読むとこの教祖様が、日本開闢以来の三大偉人と書かれています。
「聖徳太子」「弘法大師」「福澤諭吉」の３人ということです。



この本を読めば、教祖様が何故一万円札となったのかがよくわかります。
同じ信者の方、是非とも読んでくさいね。

塾員Ａさんへ質問なのですが
大学からの入学で
そこまで深く信者になれるのでしょうか？
自分というものがかなり確立している年齢にあって
しかも、大学ではそれほど洗脳の機会もないでしょうに
不思議です。

東大が大好き、慶應なんてパスと言いたい放題のあなたのお子様、
東大落ちたらどこに行くのでしょう。
３浪４浪あたりまえで頑張りぬけますか。
まさか　慶應にはご入学されないのでしょうね。
お嫌いな宗教団体ですから。
自己紹介で、東大落ちてここに来ましたという
恥ずかしいことを言う方がいると聞きましたが、
なんとなくうなずける気がいたしました。
何かにつけ努力や過程が大事とか薀蓄をたれればたれるほど
嫌われみじめになることは重々ご承知のことでしょうに。

入ってみたらすごく良くて、お孫さんは慶應に
なんてことになったりして。
わが子を是非入れたいと思う学校に悪い学校はないと思いますよ。