2018年度｜掲示板スレッド

子よりも両親向け、特に父親、の勉強会のほうが、私たちには必要だったかな。。。今更だけど。

わたしも同じ事を思いました。父親がキーポイントなのかもしれないですね。
どんなご家庭がご縁を頂いたのか気になります。

本当に、こちらの幼稚園は「親の受験＋（男児は「女児に害のないタイプ」）（女児は癖がついていないタイプ」）」ですね。某お教室のブログで、こちらの幼稚園に「合う」属性が記載されていましたけれど、我が家は「ソックリ」そのままでした。

なるほど。
癖のついていないタイプってとっても奥が深く難しいように感じます。
某お教室のブログの通りさんは今年合格なされたのでしょうか？

癖がついてない、というのはつまり、育ちの良さとか純粋さが感じられる、ということでしょうか？
だとしたら、教室で身につくもの、というより育ちそのものを問われてる感じですかね。

某九段の幼稚園の真逆をいっているような印象を受けました。育ちの云々というより「お教室でシッカリ躾を学んできた（モンテッソリ的）」より、型にハマっておらず、これから幼稚園で学びましょうという「糊代のある子供」という意味です。

九段のSもきっちりしている子は受からないと言われました。
我が家はこちらに合格しましたが、Sも発表待ちです。
お教室感が付かないご指導をして頂くお教室と面接や面接指導をして頂けるお教室に通いました。
模試ではあまり良い結果ではなかったのですが逆にそれが良かったのか。いまでも不思議です。

面接や面接指導

間違えました。
願書や面接指導です。