公立中高一貫校の都市伝説？それとも？｜掲示板スレッド

開校したのが平成18年。平成17年入学生は中高一貫校に入学する意思などなく
地元の普通の中学に入ったら、途中で一貫校になってしまった状態。
だから、肩たたきどうこうではなくて、最初から中学卒業したら、高校受験する
つもりだった人が結構いた。
千代田区民が、あんまり深く考えずに受検してるのは、今も同じ。
ただ、退学させなくなっただけ。前の校長は成績不振者は退学させたけど
現在の校長は退学はさせない。
そのかわり留年が結構いるよ。

調べてみましたさん、調べて下さってありがとうございます。

立川国際中等は、平成２０年開校なので今の６年生が初めての卒業生となりますね。
情報交換の場ですし、
しかも受検日直前の、？な内容についイラっとなってしましました、、。

今日受検を終えられて、９日の合格発表まで落ち着かない方も多いのではないでしょうか？
スレの方向が大きくずれていますが、まず都市伝説はないですね。
小学校の同じクラスの子が複数合格しました。
そして、ふたこぶらくだ説ですが、ふたこぶらくだというよりは上位が厚く６年間で下位になってしまう子もいる。
これは、私立中学・高校と大差ないと思います。
6年間は長いですから、校風があって伸びる子と最初に躓いて伸び悩む子がいます。
子が在籍した都立校は高校過程に上がる前に成績が厳しい生徒には声をかけるそうです。
それは、勧告ではなく「あなたの成績では、旧●●高校には合格できない。
高校過程は留年もあるのでしっかり勉強をしなくてはいけませんよ」という程度だそうです。
それでも、留年する生徒はいませんでしたね。
子の周りが優秀だったのかどうかわかりませんが、ついてゆけなくて苦労をしているという話はあまり聞きませんでした。
大変なのよ～と言っていてもそれなりの大学に収まったという感じです。
都市伝説は都市伝説
受検をしようと思ったその直感をどうぞ信じて安心して結果を待ってください。
来年受検される方は、ぜひ学校行事に足を運ばれて雰囲気を見ることをお勧めします。