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投稿者: 穏やかに (ID:V6CcbtXJSzo) 投稿日時:2024年 02月 04日 12:36
身内が入学手続き直前ですが、いままさに文春の報道を目にしています。
これは本当に起こったことなのでしょうか。
事実ならば、入学辞退も考えており、また別の進路を今から考えるのも難しい時期です。
なんてことでしょう...。
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【7404006】 投稿者: 島田 (ID:kfcxgWVXn7E) 投稿日時:2024年 02月 11日 10:16
武蔵野東小学校の保護者です。今東学園を守る会を立ちあげ署名活動や集団訴訟を考えています。一度、Twitterの東学園を守る会のDMまでご連絡いただけたら幸いです。よろしくお願いします。
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【7404075】 投稿者: 穏やかに (ID:0Rb5CHy/0h2) 投稿日時:2024年 02月 11日 11:01
内部の声、活動に対する声、色々ありがとうございます。考えさせられます。
身内は現在上がっている保護者の反対の声に対する学校の対応次第で、進路を決めることにしました。
大きな不安を抱えている保護者の方が多数いるということも、旧ツイッターや署名活動を読むうちに分かりました。
私たちとしては理事にクレームがあるというより、他の方も書いてくださった方がいますが、この理事を引き入れた学校の経営体制にまずは問題があると思います。金のためにそこまでしないといけなかったのか。黙ったままの現理事長はどうお考えなのか。
学校の対応をしっかり確認したいです。
保護者がまずできること、協力したいと思っています。 -
【7404654】 投稿者: 東 (ID:hOWbPLpvIrE) 投稿日時:2024年 02月 12日 04:20
ハズキルーペの奥様やお嬢さんはどんな方なのでしょうか?
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【7404907】 投稿者: カンカン (ID:FFwbYenh8LE) 投稿日時:2024年 02月 12日 12:21
報道されている内容が事実と受けとめることは問題がありますね。辞退できるならやめた方がいいかもしれません。
今までの運営に携わって来た関係者に先ずは問題あり。
松村氏以外に理事に相応しい人もいないのが
現況です。
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【7405350】 投稿者: 信者こわい (ID:ulxqk8IwtVw) 投稿日時:2024年 02月 12日 22:02
自閉症クラスの保護者はお子さんを受け入れてくれた学校なので信者のようになる方がいらっしゃるのは分かりますが。
この事実を知っていたにも関わらず、他校に進学することも検討せずに、お友達がいるから大丈夫よねと中学に内部進学させた保護者が自身がきちんと考えなかったことを棚に上げて非難していることに驚いています。
まず内部進学を選択した時点で子どもを人質に取られているようなもので、先生や学校に言えない校風ですよね。 -
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【7405620】 投稿者: どんな内容で訴訟? (ID:dZmBuUqQYI2) 投稿日時:2024年 02月 13日 10:24
訴える状況になったら、普通はその学校に在籍しないよね?どこまで法律的に守られてるかわからんけど…まずは、公立にでも転校することから始めるのでは?
民事だろうから、払った金返せとか、慰謝料よこせとか、そんな話だよね?
長い期間でみれば浄化されるかもしれないけど、直近の人達は「文句を言わず在籍する」「文句を言って辞めて慰謝料求める」じゃないの? -
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【7406677】 投稿者: 穏やかに (ID:V6CcbtXJSzo) 投稿日時:2024年 02月 14日 18:03
ご家族の方が少しでも正常な感覚の持ち主であることを祈りたいですが...
保護者の署名がかなり多くの数集まっているようですね。
もし副理事の新理事長就任を免れたとしても、その代わりになる他の人が不在だというのも不安材料です。
副理事による年末の保護者会での暴言から不安を持ち始め、生徒に暴言を吐いた校則緩和会議は年明けてからのことで、もう他校受験の準備とかできる時期ではありませんでした。
複雑な気持ちを抱えながら学校を信じ、内部進学を決めた保護者の気持ちも分からなくもないです。
そんな保護者にいまだ説明会を開いていない学校側。批難というより悲しいですね。
訴訟...何を訴えるのかにもよりますが、子供が人質になってしまうのは確かですね。怖いし、何より子供の心が心配です。 -
【7407378】 投稿者: ご参考 (ID:pbS7qfyWhvY) 投稿日時:2024年 02月 15日 13:48
小中高専のどの学年かわかりませんが、報道内容は概ね事実とも思われ署名活動なども行われている様です。武蔵野東学園は混合教育を掲げた特色ある学校と思いますが、この特色も今後どうなるのかわからないと個人的には思います。もし代替する進路先があるならご検討されるのも良いかもしれませんが、混合教育を必要とされるお子様の場合には、選択肢がそもそも狭いので、難しいかもしれないですね。教職員の退職もあるようです。