暁星国際小学校について　川崎から｜掲示板スレッド

倍率が低い方が受験する側にとって良いのは確かですが、在校生や卒業生にとっては、自分の学校の人気がどんどん無くなっていくのは寂しくないですか？なんか負け惜しみのように聞こえます。確かにインタークラスの場合、今年から新設される幕張インターと比較され、倍率が激減しているのだと思います。斯様な中でやめていく生徒や先生が沢山いる事はしょうがないと思いますが、一方でどうしてそんなに沢山の人達がやめていくのかを理解し反省しようとする姿勢すら無いことがとても残念に思いますし、そしてその事がこの学校の根本的な問題なのではないかと（外部の人間としては）感じます。私は単に英語教育に興味があって暁星国際にも興味がありましたが、このスレッドなどを見ているにつれこの学校に対する不信感・不安感が広がっていく毎日です。この掲示板では氷山の一角しか見えていないと思いますが、実態はどうなっているのか知る由もないですが・・・どうなんでしょう。

何が負けで、何が勝ちなのか、よく理解できませんが、小さい我が子に、「この学校に入りたい」と入学試験にのぞませる以上は、不合格は必要ないわけです。
これから、いろいろ学び、学ぶことの楽しさ、お友達とのさまざまな関わり合いを通して、仲良くすることの大切さなどを体感して、成長する大切な時期の時間を預けるにあたって、倍率は枝葉末節なことだと思います。

特に私立は、学校の建学の精神、方針を打ち出しておりますので、それを、充分に理解し賛同した上で、入学を希望するわけです。
ですから、そこに賛同できない方や、理解できてない方、（例えば、「単に英語教育に興味がある」程度）でしたら、安直に私学をご検討されず、英語教室でもご検討されたほうが無難ではないでしょうか？

目につくことも、見方をかえれば、様々なとらえ方がありますし、デメリットだと思ったことが、メリットになっていることもあります。

倍率という数字そのものは表面的な枝葉末節なことでしょうね、確かに。
ただ、その倍率は学校において大事だと考える様々な要素を勘案し、他校と比較
した上で選択された結果をはっきり表しているものだとも云えると思います。
この上の投稿もそうですが、まるで外から見て理解できない人には理解されなく
ても結構といった態度が表れており、学校の魅力そのものを外部に公開し、理解
して貰おうといった姿勢が無いことが、その枝葉末節な倍率を更に下げている
ように思います。まあ、学校関係者からすればどうせ何を云っても理解されない
だろうから入学してくれなくても結構という事なのかもしれませんが・・・
大きな違和感を感じてしまいます。興味を持っていただけにとても残念です。

このままの状態で学力がついているかどうか不安、疑問を感じている。国語は苦痛だったらしい…。一番国語が好きな子が…！塾に行くに当たり再度息子には念を押したことがある。小学校入学時にも同じことを言ったのだが、それは、「塾に行っていることをひけらかさない。」中学受験では、国語・算数はもちろんのこと、理科・社会の準備も整える必要があります。

小学校の今年度倍率はどうだったのでしょうか？インターコースは人気ありますか？

全校生徒３０４人。このうち４５人が中国人で、全員が難関校をめざす特進クラスにいる。昨年、中国人生徒４人が東京大に合格した。同校からは毎年、東大に数人が入る。「うちから国公立大に合格するほとんどは中国人ですよ」と寺井義行副校長（６０）は話す。中国人生徒たちが難関への進学実績に貢献している。

スレが荒れてしまいましたね。
しかしながら、荒れるには荒れるなりの理由があるのです。
学校側が襟を正して、内部の問題点を整理するべきです。

いろいろな方の書き込みを見まして感想を言わさせていただきます。この書き込みは小学校の受験から始まり内部のいろいろな情報を複数の方からの寄せられてそれを元に話が始まったように思います。しかし途中から小学校のよい点、悪い点など集まってきたところから議論がひどくなり中傷合戦のような結果となっているように思います。でもどちらにしてもここに書かれた事はインターネットがなくならないかぎり残ると思いますし、来年以降お受験をされる方の判断材料にはなると思いますので単なる憂さ晴らしでもそれはそれとして意味があるかもしれません。このインターネットは３年前から書き込みがありいろいろなお母様方の汗と涙の結晶のように思います。いろいろな方いると思いますが今年受験した方はこの書き込みによって合否が変わるわけではないので来年以降の方の参考になればと思い書き込んでいらしゃると思います。学校に直接いえない事もあるかもしれませんがインターネットは名もなき方からの声を集めて大きな波になることもあるのでそれに期待したいと思いました。

で、先生は定員に足りてるの？